ターシャ・テューダー 静かな水の物語

昨日はお友達と映画2本のはしごをしてきました。1本目は「マイビューティフルガーデン」。植物に恐怖心を抱く若い女の子と植物を愛するおじいさんとのヒューマンドラマ。庭の効能を世に知らしめるための映画?でした。
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そして、2本目は「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」。特にドラマチックな展開があるわけではないので、庭が好きではない人には退屈かもしれませんが、ターシャのように庭の世話と、手作りに明け暮れる生活に強く憧れている人にはとても面白い映画です。

ターシャが庭を歩きながら枯れた花を「取らずにはいられない」と言いながらせっせと手入れしている姿や、広〜いデイジーのメドウガーデンを「(自然にできたんじゃなくて、)私が種を撒いたのよ。」と言いながら目を細めてその美しさに喜ぶ姿は、規模は全く違うけど、私と同じだな…と思いました。
美しい庭も、自然の力を借りているけれど、自然にしていて出来る景色では無いことをターシャはよく知っていて、色々と苦労しながら作り上げた庭や生活だったのだと思います。憧れるのは簡単だけど、真似するのはとても難しい。庭は生き物でそのままの状態を保つことが出来ないという事も分かっていて、いつか自然に返さないといけない…というような感じの言葉もありました。映画の中に出てくるターシャの言葉は色んな事を考えさせてくれる言葉ばかりでした。

「忙しい過ぎて、心が迷子になっているんじやないの?」

その一言だけでも涙が出そうな私でした。

園芸つながりの2本の映画を満喫し、お昼も美味しいご飯を食べて、幸せな休日でした。





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by usakichi71 | 2017-04-16 20:32 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)
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