カテゴリ:ガーデニングの勉強( 58 )

清里ガーデン巡り 〜ポリアンナの庭〜

日曜日、お友達と山梨県の清里へガーデン巡りの日帰り旅行に行ってきました。
天気予報は曇時々雨。家を出るときにも普通に雨。これは、雨女パワーが蘇ってきてしまったようだわ…。と諦めて、長い傘を持って出掛けました。
まず、八王子からスーパーあずさ1号に乗り、一人目のお友達と合流。朝ごはんのサンドウィッチを食べながらおしゃべりしているうちに、小淵沢に到着。駅で、前日から小淵沢に来ていた二人目のお友達と合流。

d0296626_21051431.jpg

そして、ほんの少し待つ間に三人目のお友達が東京から車でやって来て合流。みんなバラバラにやって来てもちょうどいい感じで合流出来てとてもいい感じです。雨も止んでいて、涼しいし、庭巡りには最適な天気でした。
さて、今回の庭巡りでは、素敵な偶然が重なり、小淵沢にある、ペンション「ポリアンナ」のお庭を午前中に見せていただけることになりました。4人で車に乗ってポリアンナまで行くと、雨上がりの爽やかなお庭が待っていました!

d0296626_21083232.jpg
ポリアンナは創業30年を越す、老舗ペンションです。お友達がオーナーのご親戚にあたるので、特別に朝からお庭を見せていただけましたが、通常は宿泊者以外は11時から15時のレストラン営業時間に庭をみせていただけます。

d0296626_21085220.jpg

急なお願いにも関わらず、美味しいお茶と自家製ケーキまで!ありがとうございました!


d0296626_21091017.jpg
お庭は広い敷地の中、手作りでとても手間をかけて作られています。散歩をしながら、ここからはこんな花が見えたらイイね、とか、ここにはこれが育ちそうだな、とか、考えながら、苗を育て、株分けし、時をかけて育てて来たんだろう…と、思いました。たくさんの種類の植物が使われていて、植物好きじゃ無い人が見たら、ただ緑にしか見えないでしょうが、植物好きな人ならば、その風景はただ自然に出来たものでは無いことはすぐに分かると思います。

d0296626_21141391.jpg

森の中で庭を作ることは、大きくなる樹木と植物との戦いです。自然を壊さずに、その環境に合う植物を選び、植えても、ほんの少し、木漏れ日が減るだけで、元気な植物がAからBと変わってしまいます。多様な植物をいつ見ても美しいように組み合わせ、手入れするのは、とっても大変なんだと思います。でも、好きだから、ついつい庭も広げてしまうし、手入れはエンドレスになってしまうんですよね…。と、オーナーさんと話したわけではないので、これは私の想像です。
d0296626_21145124.jpg
d0296626_21153185.jpg

d0296626_21155968.jpg

また、ゆっくりと訪ねてみたい庭でした。
d0296626_21165258.jpg


d0296626_21175850.jpg
d0296626_21190070.jpg
ペンションの中も見せていただけました。
d0296626_21274324.jpg

d0296626_21310881.jpg
d0296626_21320809.jpg


d0296626_21282912.jpg

d0296626_21192928.jpg




ポリアンナさんのホームページ






[PR]
by usakichi71 | 2017-06-26 21:37 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

都内で初夏の植え替え

先週、庭師師匠の手伝いで、植え替えに行ってきました。
明るさと、花の持ちを重視して植えました。
今回は師匠は他の作業が忙しく、オーナー宅花壇と店舗前花壇は私一人でやりました。両方で合わせて約100株ですが、抜いて耕し、配置して植え込み、水やり。
自分の家は一年草は植える場所が少ししか無いので、こんなに大量に植える事もありません。
長持ちして欲しいな〜、と思いながら植えました。

d0296626_07313303.jpg

枝垂れ桜の根元にも、日陰に耐えるお花を植えます。

d0296626_07323171.jpg


たくさんの花壇の植込みを仕事にしていたらこんなに気持ちを込めている時間は無いのかも知れないな。でも、こういう事を仕事に出来たら、幸せだよね…。と思いながら、やってました。




[PR]
by usakichi71 | 2017-06-20 07:26 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

京王フローラルガーデンアンジェでお勉強 ~ポール・スミザーさんの講演会~

d0296626_20405885.jpg

日曜日、調布の「京王フローラルガーデン アンジェ」でポール・スミザーさんの講座があり、お友達に申し込みをしてもらい、行って来ました。

ポールさんの講演会は去年の9月にも聞いているのですが、お話がとにかく面白かったので、もう一度聞いて見たかったのです。

もちろん、面白いだけでなく、考えさせられる内容だったのですが…

この日は、家にあったポールさんの著書を持っていき、サインしてもらいました。

販売もしていたので、今買った本では無いけど、良いですか?と聞くと、快くしてくれました。

ポールさんの講演会は去年の9月にも聞いているのですが、お話がとにかく面白かったので、もう一度聞いて見たかったのです。

もちろん、面白いだけでなく、考えさせられる内容だったのですが…

この日は、家にあったポールさんの著書を持っていき、サインしてもらいました。(この後、もう一冊買ってしまいました。勿論サインも貰いました。)

販売もしていたので、今買った本では無いけど、良いですか?と聞くと、快くサインしてくれました。


d0296626_18450432.jpg
カエルさんのひっくり返った絵。ポールさんはいつもサインに絵を添えてくれます。

この講座はランチもついていて、お弁当とお茶が出ました。美味しかったです。

d0296626_18510852.jpg

ランチの後は、ガーデンを回りながらポールさんの話を聞きます。弱っている木の見分け方、雑草の防ぎ方等々…、
ポールさんの考え方は庭に小さな自然を作るというやり方です。そうして、どうすれば庭にいろいろな生物を庭に呼び込めるか…。
自然のバランスがとれていれば、農薬も肥料も無くても庭は元気になる…。そんな内容に聞こえました。

ガーデンにはバラをはじめとして、様々な植物が広がっていましたが、可愛かったのが、この八重咲きのドクダミ。こんなに可愛いドクダミならお庭に欲しいな…。

ポールさんに色々質問も出来て、楽しい講座でした。今度は清里にある「萌木の村」(ポールさんの手がけたお庭)へ行こうね!と、お友達と約束しました!(^^)!

d0296626_20412005.jpg



[PR]
by usakichi71 | 2017-05-30 18:55 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

ターシャ・テューダー 静かな水の物語

昨日はお友達と映画2本のはしごをしてきました。1本目は「マイビューティフルガーデン」。植物に恐怖心を抱く若い女の子と植物を愛するおじいさんとのヒューマンドラマ。庭の効能を世に知らしめるための映画?でした。
d0296626_21442542.jpg
そして、2本目は「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」。特にドラマチックな展開があるわけではないので、庭が好きではない人には退屈かもしれませんが、ターシャのように庭の世話と、手作りに明け暮れる生活に強く憧れている人にはとても面白い映画です。

ターシャが庭を歩きながら枯れた花を「取らずにはいられない」と言いながらせっせと手入れしている姿や、広〜いデイジーのメドウガーデンを「(自然にできたんじゃなくて、)私が種を撒いたのよ。」と言いながら目を細めてその美しさに喜ぶ姿は、規模は全く違うけど、私と同じだな…と思いました。
美しい庭も、自然の力を借りているけれど、自然にしていて出来る景色では無いことをターシャはよく知っていて、色々と苦労しながら作り上げた庭や生活だったのだと思います。憧れるのは簡単だけど、真似するのはとても難しい。庭は生き物でそのままの状態を保つことが出来ないという事も分かっていて、いつか自然に返さないといけない…というような感じの言葉もありました。映画の中に出てくるターシャの言葉は色んな事を考えさせてくれる言葉ばかりでした。

「忙しい過ぎて、心が迷子になっているんじやないの?」

その一言だけでも涙が出そうな私でした。

園芸つながりの2本の映画を満喫し、お昼も美味しいご飯を食べて、幸せな休日でした。





[PR]
by usakichi71 | 2017-04-16 20:32 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

横浜は花いっぱい!

全国都市緑化ヨコハマフェアと言うのが3月25日から始まるので、横浜の街は急ピッチで準備中。息子のパスポート申請に向かう途中も、つい、気になってしまいます。
d0296626_11540138.jpg

花屋のような大量の花苗が、歩道に並べられていました。

d0296626_11542876.jpg

既に植栽を終えたところはとてもきれいです!
池まで作られた所もあります。

d0296626_11545006.jpg

花苗も安いパンジー、ビオラばかりではなくて、私の好きなシルバーやラベンダーカラーの物もたくさんあって、出来上がりが楽しみ〜!

d0296626_11551876.jpg

花壇の縁は縄の様な素材で作られていて、柔らかく、曲線になっているのもすてきでした。





[PR]
by usakichi71 | 2017-03-13 12:56 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

真冬の植え替え

昨日は師匠と二人で、花壇の植え替えに行きました。こんな真冬に植え替えするのははじめてです。
大丈夫なのかな?

d0296626_12575368.jpg

d0296626_13014915.jpg

去年植えたガーデンシクラメンは花を咲かせていました。

昨日は、植え替えだけで、ほかの剪定等はしなかったけど、それでも今日は筋肉痛。

夜にはまた、雪も降りましたが、強い一年草ばかりなので大丈夫でしょう!



[PR]
by usakichi71 | 2017-02-11 12:57 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

石窯ガーデンテラス ~鎌倉庭園フィールドワークに参加して~

報国寺を出て、向かったのは浄妙寺。ここにスコットランド人のニコラス・レナハンさんの作ったナチュラルガーデンがあるのです。お寺に?と、とても不思議でしたが、元々このお寺の境内に洋館があり、それは大正11年に建てられた貴族院議員邸なのですが、この洋館をレストランに改装した場所が「石窯ガーデンテラス」なのです。お寺に洋館があることがまず、不思議ですが、洋館とお庭はとてもしっくりとマッチしていましたよ。いつも、とても人気がある場所なのだそうですが、私たちが言った時には大人数にもかかわらず、すぐに入ることが出来ました。

浄妙寺には他に喜泉庵と言う茶室もあって、そこには枯山水の庭園もありました。
d0296626_21442352.jpg
お抹茶は報国寺で頂いてしまったので、ここは横からお庭だけ見せていただきました。
d0296626_21474369.jpg

喜泉庵の入口にこんな風に書いてあり、「美鈴の生菓子?」と気になっていたのですが、「美鈴」は鎌倉の老舗和菓子屋さんのお名前でした。次回は是非頂きたいです。

さて、石窯ガーデンテラスは…
d0296626_21485745.jpg
この奥です。
d0296626_21494273.jpg

今の季節はあまりお花はありませんでしたが、
d0296626_21512088.jpg


d0296626_225418.jpg
シュウメイギクやグラス類が綺麗でした。それに、お店で食べたスコーンがとても美味しかったです。
d0296626_22027.jpg
今回は、町田ひろ子アカデミーのガーデニングプランナー科のフィールドワークだったのですが、在校生と卒業生がいて、いろいろな話が聞け、いい刺激になりました。私もいつか本当にガーデンの仕事がしたいな!
ニコラス・レナハンさんのこの庭の本があるので、さっそく通販で購入して、家で思い出しながら見ています。

それにしても、良く歩いたのですが、私よりもお歳が上の町田校長は、全然疲れた様子もなく、元気だな~!と感心しました。私も足を鍛えて頑張らないと!

これで、鎌倉庭園フィールドワークのお話はおしまいです。
[PR]
by usakichi71 | 2016-11-19 22:09 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

報国寺 ~鎌倉庭園フィールドワークに参加して~

東慶寺を後にして、向かうのはお昼ご飯をいただく、「茶ちゃ」さん。
d0296626_930120.jpg
鶴岡八幡宮の少し横道に入った所にあるお店で、とっても美味しいお稲荷さんのお弁当でした。
d0296626_9302972.jpg
鶴岡八幡宮は七五三と結婚式で人が一杯でした。

おひるお昼の後はテクテク歩いて、源頼朝の墓から、報国寺へ。裏道を抜けて行きました。
d0296626_9321545.jpg
d0296626_932536.jpg
小さな川があり、とても静かな道です。鎌倉が観光地として、近年ますます人気があがり、この辺りに住む人も色々大変かもしれませんね。
d0296626_9331714.jpg

d0296626_9393087.jpg
報国寺は30年前にも来ているのですが、とにかく竹林が有ったな。ぐらいしか記憶に無くて、やっぱり、初めて来たみたいな気分でした。
d0296626_940376.jpg

寺の入口のそばに、小さな石庭があります。
d0296626_9334386.jpg
奥へ進むと入寺料を払う場所があり、普通の券と抹茶付きの券が。こういう時はやっぱり、抹茶付きを選びます。

d0296626_9414347.jpg
大きな竹林、元々はお寺が建っていました。
d0296626_9362692.jpg
長年の間に、寺が衰退し、朽ちてしまったのかもしれませんね。でも、そこに生えた竹のおかげで、今また、こんなに有名になるなんて、不思議なものです。竹林の奥に抹茶を頂ける小さなお店があります。すごい人で、ユックリ座っていつまでも眺めて居られないのが残念。今度平日に来てみよう。
d0296626_936252.jpg


竹の圧倒的な緑と、非日常を感じる空間で、癒されました。何でなのでしょうね?緑は目に優しいから?非日常的な空間は気分をリフレッシュさせるから?
私的には植物の親人間的な優しさのお陰と、感じてしまいます。植物と人間はもっと、もっと、仲良くならないと!

さて、次は浄妙寺「石窯ガーデンテラス」です。

つづく


[PR]
by usakichi71 | 2016-11-19 09:48 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

東慶寺 ~鎌倉庭園フィールドワークに参加して~

昨日の冷たい雨もからりと晴れて、今日は暖かい一日でした。今日はお友達と鎌倉へ行ってきました。
3年前に卒業した「町田ひろ子アカデミー」のガーデニングプランナー科の授業で鎌倉庭園フィールドワークがあったのですが、卒業生も参加可というので、勉強に行ってきたのです。
d0296626_211117100.jpg

最初に行ったところは北鎌倉の「東慶寺」縁切寺で有名なお寺です。今日は町田校長も一緒に歩いて下さり、色々と解説してくださいました。
d0296626_21114361.jpg

東慶寺は元々は尼寺。明治に至るまでの600年間、このお寺に駆け込めば離婚できる女人救済のお寺だったのです。花が植えられた優しい雰囲気のお寺ですが、尼寺だった背景を意識してみてみると、なるほどと思います。
d0296626_21121344.jpg

冬の手前のこの時期でも可愛いリンドウの花やフジバカマが咲き、木漏れ日の美しさに心が洗われました。
d0296626_211374.jpg


d0296626_21134282.jpg


d0296626_2114422.jpg


d0296626_21143545.jpg


東慶寺にはもう何度も来ていますが、違った視点で見ることで、同じ風景も違って見えるものですね。東慶寺を見た後は、鶴岡八幡宮の方まで歩いて向かいました。

つづく
[PR]
by usakichi71 | 2016-11-12 21:28 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

ハウステンボスの世界フラワーガーデンショー2016

長崎旅行記の番外編ですが、ハウステンボスで見たフラワーショーの事を書きますね。

ハウステンボスのフラワーショーはハウステンボスの園内で開かれているのですが、入場料は別です。なので、一緒に行った母は、興味がないから一人で見てきて。という感じで、私一人で見たのです。でも、確かに、興味がない人には、ガーデンショーは退屈かな?お花は好きでも、お庭がどんな形でも、どんな植栽でも関係ないのかもしれません。
ショーの会場の外では色んなお店が出ていたので、母をそこに残して、会場に入りました。
d0296626_22121016.jpg
アダム フロストさんの「ア・リトル・タイム」イギリスのカントリースタイル。私はこのお庭が一番好きでした。このお庭を含めて7つのショーガーデンが出来ていました。ショーガーデンは約100㎡日本ではとっても大きな庭です

d0296626_22144882.jpg

それから、バルコニーガーデン。18作品ありました。色々の国のひとがデザインしたバルコニーガーデン。お国柄も出ているのかな?とても面白ったです。バルコニーの様な限られた空間は日本のお庭に当てはめらるとピッタリな感じです。日当たりも悪いし、狭いから…。


d0296626_22151962.jpg

特別展示でピート・ウードルフさんの作品がありました。
d0296626_22154575.jpg
今の流行なのでしょうか?宿根草とオーナメントグラス(イネ科やカヤツリグサ科の植物で日本ではススキの様な植物というと分かりやすい?)を使った庭です。

d0296626_2216981.jpg
手書きのデザイン画。

d0296626_2216423.jpg
ボリビアの方が作った「庭の塩」岩塩を使った装飾が綺麗。


d0296626_22171346.jpg
オーストラリアの方が作った「都会の遷移」

d0296626_22175438.jpg
タイの女性デザイナーの作品「水上庭園」


d0296626_22191130.jpg
オーストラリアのデザイナーの「マンダラ」

d0296626_2219456.jpg
スペインのデザイン「青い静寂の庭」

d0296626_2220939.jpg
カラフルなデザインですぐに真似できそうな「スマートバルコニー」


d0296626_22252277.jpg
複数の作品でとても大量に使われていたピンクのフワフワ。これは「ミューレンベルギア・カピラリス」というグラスなのかな?とても綺麗でした。イネ科の宿根草で耐寒性も耐暑性もあるようなので、野生化してしまう心配は無いのかな?と少し心配。

他にもたくさん写真を撮りました。

見ていて思ったのは、日本のデザイナーさんは小さな空間に慣れているし細やかな庭造りが出来るのだけれど、印象が薄くなってしまうな~という事。外国のデザイナーさんは細かい点は別として作りたい形がはっきりしていてわかりやすいと思いました。
世界のデザイナーさんのデザインを見ることが出来て楽しかったです。
[PR]
by usakichi71 | 2016-10-29 21:16 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)