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ハウステンボスの世界フラワーガーデンショー2016

長崎旅行記の番外編ですが、ハウステンボスで見たフラワーショーの事を書きますね。

ハウステンボスのフラワーショーはハウステンボスの園内で開かれているのですが、入場料は別です。なので、一緒に行った母は、興味がないから一人で見てきて。という感じで、私一人で見たのです。でも、確かに、興味がない人には、ガーデンショーは退屈かな?お花は好きでも、お庭がどんな形でも、どんな植栽でも関係ないのかもしれません。
ショーの会場の外では色んなお店が出ていたので、母をそこに残して、会場に入りました。
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アダム フロストさんの「ア・リトル・タイム」イギリスのカントリースタイル。私はこのお庭が一番好きでした。このお庭を含めて7つのショーガーデンが出来ていました。ショーガーデンは約100㎡日本ではとっても大きな庭です

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それから、バルコニーガーデン。18作品ありました。色々の国のひとがデザインしたバルコニーガーデン。お国柄も出ているのかな?とても面白ったです。バルコニーの様な限られた空間は日本のお庭に当てはめらるとピッタリな感じです。日当たりも悪いし、狭いから…。


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特別展示でピート・ウードルフさんの作品がありました。
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今の流行なのでしょうか?宿根草とオーナメントグラス(イネ科やカヤツリグサ科の植物で日本ではススキの様な植物というと分かりやすい?)を使った庭です。

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手書きのデザイン画。

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ボリビアの方が作った「庭の塩」岩塩を使った装飾が綺麗。


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オーストラリアの方が作った「都会の遷移」

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タイの女性デザイナーの作品「水上庭園」


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オーストラリアのデザイナーの「マンダラ」

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スペインのデザイン「青い静寂の庭」

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カラフルなデザインですぐに真似できそうな「スマートバルコニー」


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複数の作品でとても大量に使われていたピンクのフワフワ。これは「ミューレンベルギア・カピラリス」というグラスなのかな?とても綺麗でした。イネ科の宿根草で耐寒性も耐暑性もあるようなので、野生化してしまう心配は無いのかな?と少し心配。

他にもたくさん写真を撮りました。

見ていて思ったのは、日本のデザイナーさんは小さな空間に慣れているし細やかな庭造りが出来るのだけれど、印象が薄くなってしまうな~という事。外国のデザイナーさんは細かい点は別として作りたい形がはっきりしていてわかりやすいと思いました。
世界のデザイナーさんのデザインを見ることが出来て楽しかったです。
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by usakichi71 | 2016-10-29 21:16 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

ダルマさんの体重測定

お友達に貰ったダルマさんの体重測定。約一ヶ月で392gに増えました。
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スクスクと育つよう頑張ろう!

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by usakichi71 | 2016-10-29 09:59 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

ピーターラビット展

8月から渋谷のBunkamuraでやっていた「ピーターラビット展」。
長崎旅行から帰ってきた翌日、明日からまた仕事だし、ゆっくり出来るのも今日だけ!と思いながら、お茶を入れていた午後3時。はっ!と思い出したのです。会期は10月11日まで!今日は10日!
「今日、見にいかないと!!!」

さっきまで、ゆっくりしょうと思っていたのに、慌ててしたくをすると、30分後には電車に乗っていました。
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ピーターラビットと私の出会いは小学二年生の時。図工の時間に紙粘土で好きな物を作る事になり、私は好きなウサギを作ることにしたのです。その頃はウサギを飼ったことはなくて、記憶に頼りながら作っていたのですが、保育園で見た、「しろいうさぎとくろいうさぎ」の絵本のイメージだったのかな?わかりませんが、兎に角、私はうさぎを作りました。すると、なぜだか?いつも私はとても速く仕事が終わってしまいます。やる事が無くなってしまうので、ついには先生に、先に帰っていいよといわれてしまうほどでした。そんな速作品にもかかわらず、無事完成したウサギさん。その、作品に名前を付ける時、先生が私にこう聞いたのです。「これは、ピーターラビットなのかな?」私はピーターラビットを知らなかったので「うーん?」と呟きましたが、無口で静かな私は「ただのうさぎ」としか言えなかったと思います。そして、何故か作品名は「ピーターラビット」と決定。私の作ったウサギさんは普通にリアルなウサギ(洋服着てないし)だったのですが、上手に出来ていたらしく、ほかの子どもたちが動物の足の形や顔の形をうまく作れず棒のようになっているところを、何故か私は見ているみたいに上手に作っていたそうです。そのウサギさんはその後、市の作品展にも出す事になりました。

と、これが、私とピーターラビットの出会いとなりました。ピーターラビットを知らないのに、ピーターラビットを作った事になってしまい、あまりいい気持ちではなかったのですが、あとからピーターラビットを知った時、リアルに可愛いウサギさんだったので、直ぐに好きになりました。

そして、ただ単に可愛いウサギさんのキャラクターと思っていたのに、その思いを覆す、きっかけの展覧会が、昔、あったのです。それは、1990年、わたしが何と25歳の頃、ピーターラビット展「世界一愛されたウサギ」がありました。そして、そこで、ビアトリクス・ポターとナショナルトラスト運動についても知り、湖水地方を知りました。私財を投げうって、自分たちの大切にしている風景を守ろうとする人がいる。その事が大変な驚きでした!ピーターラビットの可愛い絵を描く下地には、精密なデッサンがある事も知りました。その時のチラシも取ってありました。
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そんな訳で、いつかは湖水地方にも行ってみたいし、子ども達にピーターラビットの絵本も読んであげたいと思っていました。そして、もう26年も経っているのですが、イギリスには行っていません。
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25年くらいは直ぐに過ぎてしまうので、次に思い出したら77歳くらいという可能性もあります!そうならないように!自分にハッパをかけないと!

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by usakichi71 | 2016-10-26 20:32 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

二女の発熱

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秋の爽やかな晴れを期待しているのに、昨日は曇り。今日はどうかな?

先週から、娘は熱を出していて、ずっとお休みしています。食欲もなくて、我が家では珍しく細めの体型が、ますます細くなってしまいます。今朝もまだ37℃あり、夕方にかけてまた38℃超えてしまうかも。

自分も家族も元気が一番だな。と、実感。元気な時はその事を忘れてしまうけど。

学校に行けないし、色々ワガママ言ってる二女です。


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by usakichi71 | 2016-10-23 08:44 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

長崎旅行記 ~再び、川棚へ~

再び川棚へ着くと、三日前に訪れた時とは比べ物にならないくらい、母の記憶は鮮明になっていました。まずは中学校へ行きたいと言うので、川棚中学校へ。川があるはず!という場所には川があり、橋がかかっていました。
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「この橋の上からいつも、コクウゾウを見てたんだよ。」コクウゾウとは「虚空蔵山」のことで、橋の向こうに見える先っぽの少し尖がった山です。
橋を渡ったら役所がある、と母が言い、確かに役所があました。
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そしてその先に中学校が現れました。
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校門は開いていて、なかに入る事ができました。「校庭のこのあたりには池があってね、こっちにはトイレがあった!」等々、記憶がどんどん出てきます。
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学校の横を走るちいさな川を見つけ、ここで手を洗ったりしたんだ!と言ったり。
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中学校を見たあとは、自分の家があった場所の記憶が更に鮮明になったようです。母に言われるまま、駅前の大きな道を何百mか進み、横の細い道に入っていくと、母が「このあたりじゃないかな?」と、言い出しました。駐車禁止かもしれないけど、車を路肩にちょっと置いて、降りて探してみる事にしました。

母が、「この石垣、見覚えがある!これだよ!」と言い、なんと、そのあたりが、母の住んでいた住宅があった場所らしいという事まで突き止めました!
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たしかに、よく見ると、昔の住宅がぽっりぽっりと残っています。母が言うには、石垣の上には今は保育園ですが昔は畑があり、石垣のしたの排水溝のような場所には綺麗な水が流れていて、洗濯したり、ウナギを採ったりしていた!と言うのです。

こっちにはお店があって、誰々さんの家があって!等々言いながら歩いていくと、庭先で作業をしていたオジサンが「なに?どこか探してるの?」と出てきてくれました。
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オジサンは10数年前に引っ越してきた方とのことですが、母が昔ここに住んでいたこと、隣の人はAさんで、と話していくと、なんと、Aさんは今もここに住んでいることが分かりした。でも、母が知っている人たちはもう亡くなっていました。多分、今はお孫さんが住んでいるのでしょう。
母が住んでいた場所にはもう昔の住宅は残っていませんでした。排水溝の様な所にきれいな水が流れていた話をすると、オジサンもここで何回かウナギを採ったといいます。
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オジサンとひとしきり昔の話をした後、母はすっきりとした顔で川棚を去ることが出来ました。
この場所は三日前に尋ねて行った川棚警察署のすぐ裏のあたりでした。

JR大村線の線路越しに海が綺麗に見えて、来て良かったな…と思いました。
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それにしても、60年も前の事でも何かしら分かることがあるんだな…と、私もびっくりしました。母たち家族が住んでいた住宅は今はもうなくて、この場所、ということしかわからなかったのですが、間取りは玄関と台所と6畳と8畳だけ。縁側があったと言ってたけど、そこに夫婦と子どもが5人も6人も居たのだから、さぞかし狭かっただろうな…

今回、川棚について戻ってきてからネットで調べていくと、こんな記事とその続きの記事を見つけました。

母の話をいつも昔話のように聞いていたけど、どんな人にもどんな場所にも歴史があるって事で、その歴史を少しでも知ることができて、幸せだったな…と思いました。

母との旅行は大変なことも多いけど、少しは親孝行になっていると良いのだけど。

これで、長崎旅行記はおしまいです。
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by usakichi71 | 2016-10-19 14:24 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

長崎旅行記 ~降り過ぎな雨の中、嬉野へ~

平戸へ戻り、前日見ることのできなかったザビエル記念教会や平戸城を見たりしたかったのですが、とにかく雨がやみません。もう、観光は諦めなきゃ駄目かな?と思いつつ、前日、オランダ商館を見たときに、「松浦史料博物館」とのセットで券を買った事を思い出しました。せめて、それは見ておこう。と思い、駐車場にレンタカーを止め、見学に行きました。母は「待ってるから」と言って車から降りようともしせんでした。
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松浦史料博物館は平戸のお殿様のお屋敷と宝物を展示している史料館です。昔のバラの絵を見つけ写真を撮りました。
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キリシタンの密告を奨励する高札。なぜ、これを取っておこうと思ったのでしょうね…?いまとなっては貴重な歴史の遺物ですが…。
余りにひどい雨のせいか、館内は人も少なく、暗く。私もソソクサと見学を済ませ、車に戻りました。すると、母が、「今、隣の人に車をぶつけられたよ。」と言います。隣に駐車していた白い車が、ドアを開けるときに、私達のレンタカーのドアにぶつけていたと言うのです。私が見ると、隣の車はサーっと出て行ってしまいました。余りに酷い雨なので私も車から降りて、確認する気も起きず、そのまま出発しましたが、後で見るとドアには白い跡がクッキリと残ってしまいました。「ひどい人だな~…」と悲しくなりましたが、レンタカー屋さんで、保険にも入ってるし、大丈夫。怪我しなかっただけ良かったと思う事にしました。雨はまったく弱くもならないので、お土産のお菓子を買ったあと、港の側でお昼を食べることにしました。新鮮なお魚と貝、美味しかったです。

お昼の後、平戸城へ行きました。
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雨はますます激しくなるようで、平戸城への階段の上を水が滝のように流れてきました。「日本100名城に行こう」というスタンプ帳にスタンプが欲しくて、何とかたどり着いたのですが、お城の中は私一人。平戸城は昭和37年に復元したお城なので、中はビルのようです。
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天守閣でも私一人。寂しくて怖い!
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母はやっぱり、車で待ってました。
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雨がひどくて仕方ないので、早めに嬉野へ移動です。
嬉野温泉は母の住んでいた、川棚の町から車で30分くらいです。母が子どもの頃の、教会の遠足で連れてきてもらったそうです。ボートに乗ったり、楽しい思い出だったようですが、さすがにその頃の面影はなかったようです。
温泉に入り、ノンビリと過ごしました。母は何故か「カラオケがしたい!」なんて言っていたけど、ホテルにも無いし、外は雨だし、仕方ないよね。と大人しくしていました。

翌朝はいいお天気!母はもう一度川棚に行きたくて、嬉野観光は何もなくてもいい!という感じでしたが、嬉野温泉ではほんの少し散歩して、
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足湯(蒸し風呂)に入り、
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新しくできた、「ブーゲンハウス嬉野」の温室を見ていきました。
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ブーゲンビリアの温室で、中は明るくとても綺麗でした。ブーゲンビリアには香りがありませんが、プルメリアの花も飾ってあり、それがとてもいい香りです。ブーゲンビリアはあしあじさいと同じて、萼が花のように見えるのです。ピンクや白、黄色と優しい色合いでとっても綺麗でした!
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ブーゲンビリアを楽しんだ後は一路川棚へ向かいます。

つづく
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by usakichi71 | 2016-10-18 21:18 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

長崎旅行記 ~紐差教会と生月島~

三日目の朝、何とも印象深いホテル蘭風を後に、私達は平戸をレンタカーでドライブしました。平戸の海も静かな海でした。
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まずは、おじいさんが生まれ育った紐差を目指します。おじいさんは紐差教会で洗礼を受けたのです。地図で見ると紐差教会は海の側なのですが、海がどこか分からなくて、教会は静かな農村の様な場所にありました。教会はとても大きくて、少し高い丘の上のような場所立っています。
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美しい教会でした。内部の写真を撮れないのが残念でした。教会ではこの日結婚式があるようで、おしゃれをした女の子たちが集まっていました。
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教会から、ここがおじいさんの育った場所か~と思いながら写真を撮っていて、川の様なものが見えたのですが、後から考えると、これが海の入り江だったのかもしれません。

教会の入口で祈りを捧げたあと、次は生月島へ行く事にして、車を走らせました。
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途中の海岸沿いに棚田があり、見事な景色です。春日集落の棚田のようです。棚田も開けた土地がないから、少しでも田圃を増やそうと、作られたものなのでしょうね。でも、本当に美しいです。
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途中、山の中で「牛に注意」と言う、道路標識がありました。鹿、猿、狸は見たことあるけど、牛は初めて見たな〜。
ホテルの夕御飯に「平戸牛」が出て、美味しかったのですが、島で放牧しているのでしょうか?看板があったのは本当に山の中で、牧場のような開けた場所ではなかったのです。

生月島と平戸も橋で繋がっています。着くとすぐに、「島の館」という、資料館があるのでそこへ寄りました。
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生月島は隠れキリシタンの島でもあり、捕鯨の島でもあります。昔の鯨捕りの様子を解説するコーナーと隠れキリシタンのコーナーがありました。どちらも興味深く、ゆっくりと見たかったのですが、母はスタスタと行ってしまいます。生月島出身の大きな力士「生月鯨太左衛門」身長は227センチの大男だったのですが、わずか23歳で亡くなってしまったそうです。
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隠れキリシタンは250年以上の間、信仰を隠しながらの生活を送っていました。宗教弾圧のあった期間は、命を守るために踏絵も踏み、その宗教がカトリックと分からないようにカモフラージュしての生活です。何も記録もせず、聖職者も居ない中、信仰を守り続けたのですが、世代としては約10世代位が過ぎ、いつしかそれはカトリックとも違う別の宗教へと変貌してしまったのですね。なので、隠れキリシタンの子孫の人達は、宗教の自由がみとめられ、カトリックだと自由に言えるようになっても、独自の宗教行事を続けているのでしょうね。
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私の先祖も、隠れキリシタンだよと聞いていたけど、正しくは隠れキリシタンから、カトリックに戻った人達だったのです。だからおじいさんも母も教会で洗礼を受けているし、私も生まれたときには幼児洗礼を受けているのです。でも、おじいさんの親戚には隠れキリシタンのままの人もいたかもしれません。生月島も平戸も島なのでそういう文化も残しやすい環境だったのでしょうね。

島の館を出て車に乗ると、1分と経たないうちにものすごい雨が降り始めました。ゲリラ豪雨のように降るのでワイパーを最速にしてもよく前が見えないほどです。
いつまでたっても弱くならない雨に恐れをなして、平戸へと戻ることにしました。


つづく
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by usakichi71 | 2016-10-17 21:36 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

嬉しいお客様

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今日、我が家にニュージーランドからお客様が来てくださいました。長女がニュージーランドでお世話になった方です。奥様は日本人ですが、旦那様はニュージーランドの方で英語での会話です。外国の方の前では石になる体質の私ですから、どうなることか?と心配だったのですが、奥様と長女が通訳してくれたので楽しく過ごすことが出来ました。美鈴と寅吉も大人しくてよかったです。
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話しているとニュージーランドと日本が何だか近く感じられて、とても嬉しかったです。

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秋のリンゴが美味しいのでアップルパイを作りました。旦那様の好物だったようで、喜んでいただけて良かったです。

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でも、私も英語が話せたら、もっと楽しいのにな。でも、今日思ったのは、話すことより聞き取ることが難しいのかも…という事。長女は聞き取れているのに、私は全然…。悲しいな。
長女とニュージーランドに行きますね!と伝えてお別れしたので、今度お会いするまでに、もう少し話せるように、聞き取れるようになりたいものです。
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by usakichi71 | 2016-10-16 17:45 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

長崎旅行記 ~平戸まちあるきと「ホテル蘭風」~

平戸まちあるきガイドの方と、早速まち歩きを開始しました。平戸は長崎の出島より前に、オランダやイギリスとの貿易をしていた町で、色々な歴史的な場所があります。フランシスコ・ザビエルが来日し、キリスト教が布教された場所でもあります。
でも、長崎市内からは少し遠いし、観光客はそんなに多くはありませんでした。
港には潮が引いていても満ちていても、何時でも船を付けられるように考えられた階段や、
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船に積み込む水を汲むための大きな井戸がありました。
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そして、その先には昔の設計図から復元したオランダ商館が建っていました。
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大きな柱で建てられた立派な建物ですが、幕府の命令で、建ててからわずか1年で取り壊されてしまいます。昔は石見で取れた銀などをこの倉庫で保管し、輸出していたそうです。
銀は重いので、だから柱もとても太い頑丈な建物でした。
平戸では当時、たくさんの混血児が産まれていたそうです。でも、海外へ行くように命令が出て海外に出ていると、日本は鎖国の時代になり、平戸へ帰りたくても帰れなくなってしまいました。そういう人たちがひそかに日本へ送った「ジャガタラ文」等々、しらなかったことが色々ありました。
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解説してもらいながらのまち歩きはとても楽しかったのですが、またもや母の「もう歩きたくない。」コールがかかり、約1時間で終了となってしまいました。本当は2時間案内していただけたんですけど…。

この日の宿は海の側の千里ケ浜温泉「ホテル蘭風」。お得な値段の割にお料理がおいしく、面白い宿でした。温泉はまるで熱帯植物園の様な温室の様な感じで、たくさんのお風呂があるのです。夜は従業員による手作りのショーというのがあり、それも何とも面白い。でも、それとは裏腹に寂しいゲームコーナーやお店…。サービスが良いような悪いような?建物も大きくて立派です。でも、老朽化してしまって、手入れが追い付かないような…。とにかくとても印象深い宿でした。海の景色もきれいだし、夏に行ったらまた違うのでしょうね。頑張って盛り返してくれると良いのにな…。そう思った宿でした。お料理は3日間で一番おいしかったです。
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ホテルからの眺め。南国風です。

つづく
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by usakichi71 | 2016-10-14 17:18 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

長崎旅行記 ~佐世保から平戸へ~

旅行二日目、朝からいいお天気です。ハウステンボスの1.5日券を買っていたので、この日もまずはハウステンボスに行きました。この日は学校の遠足の子ども達が大勢来ていて、とても賑やかでした。
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私は園内で開催中のフラワーショーが楽しみだったのですが、母は興味が無く、私一人で行く事になってしまいました。私が見ている間、母はフラワーショー会場の外で出ていたお店でお茶を買ったり、おしゃべりしたりしていたようです。
フラワーショーの事は後で別に書くとして、母は全く歩く事が嫌なようで、園内の散歩は嫌だといいます。アトラクションもダメ!唯一、観覧車には乗りたいと言ったのですが、そこまで歩くのは拒否です。大村湾の遊覧船には乗りたいと言うので、別料金で乗りました。
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海には何故かたくさんの海月が。何でかな?
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ハウステンボスを楽しむ事を諦めた私は、お昼ご飯に佐世保バーガーを食べ、平戸に向かいました。
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私はいつかまた、ハウステンボスには来ることが出来ると思うので、今回はほとんど見る事が出来なかったのですが、我慢です。
今日は平戸に3時に着けば、ホテルの宿泊プランで、平戸の街歩きガイドがついているのです。そっちを楽しみにする事にしました。
でも、平戸へ行く前に、1箇所寄る所がありました。

母が、子どもの頃の遠足で連れてきてもらった佐世保の弓張岳の展望台です。
貧しかった母の家では、修学旅行に出すお金がなくて、母は修学旅行も行けなかったのです。でも、そんな子は母だけでは無かったので、行けない子達で遠足に佐世保へ来たそうです。
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高いところから見ると、遠くの九十九島までよく見えて、とても綺麗だったと言います。その後、水族館にも連れて行ってくれたそうです。この日は水族館に行く時間はなくて、でも、素晴らしい景色は見ることができました。母はいまだに、修学旅行に行けなかったのは、おばあさんがケチだったからだ!と怒っていたけど、それだけ、修学旅行って子どもには大事な思い出なんですね。タイムマシンがあれば、昔に行って、母を修学旅行に行かせてあげたいけど、そんな事は出来ないので仕方ありません。

佐世保から平戸へひた走り、3時頃に平戸に着きました。平戸は島ですが、今は平戸大橋で九州とつながっています。

平戸は母の父の故郷です。

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平戸の港から丘の上に建つ平戸城が綺麗に見えます。

観光案内所に行き、ガイドをお願いしている事を伝えると、優しいおじいさんが、出て来て、案内をしてくださいました。何人かでまとまって行くのかと思ったら、お客は私と母だけでした。

つづく
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by usakichi71 | 2016-10-13 20:09 | おでかけ | Trackback | Comments(0)