2018年イギリス旅行記 16 〜リーズ城のお庭〜

リーズ城の内部を見終わった私は、雨だけど一応、庭も見に行こうと思い、地図を見ながら歩いていきました。
お城の向かい岸に飲み物やお菓子を売る売店があり、その更に先を行くとお庭がありました。

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お庭は春のような華やかさは無く、秋の静かさの中でした。広い敷地の中、たくさんの植物を見ることが出来たのですが、つい、見たことのない植物を写真に撮ってばかりで、後から見ると、お庭の様子がよくわからなくなっていました…。反省…。
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お庭は二つに分かれていて、カルペパー・ガーデンと、そこから階段を降り、湖の水辺沿いに作られたレディー・ベイリーの地中海風ガーデンがあります。地中海風ガーデンは南国風の植物で作られていて、リゾート気分を盛り上げてくれます。コンテナの植栽が面白いですね。

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水辺にはたくさんの水鳥がいるのですが、みんな人なつっこく、逃げて行かないのです。鳥たちには楽園ですね。
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バスに戻るとお昼御飯のお弁当が配られました。大きなサンドウィッチ一個とクッキー、レーズン、クリスプ、お水がセットになって箱に入っています。日本のお弁当とは全然違うけど、これで良いなら、日本のお母さんたちはお弁当作りが楽になるよね。作るのはサンドウィッチだけだし、中身もチーズとキュウリとか簡単な物だけです。温かいコーヒーを買ってあったので、それでサンドウィッチを一緒に食べました。この後はカンタベリーに向かいます。
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つづく


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# by usakichi71 | 2018-10-14 21:47 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 15 〜バスツアーでリーズ城へ〜

ロンドンも4日目、この日は日本にいる時に現地ツアーを申し込んでありました。日本語ガイド付でお昼ご飯のお弁当付と言うお得なツアーです。行き先はリーズ城とカンタベリー、それからドーバー海峡とグリニッジからテームズ河で船に乗って観光と言う、充実したプランでした。
ホテルから見ると外はしっかり雨降り。
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折りたたみ傘をさして、集合場所のビクトリア駅近くのバスツアー会社へ…。かなり余裕でホテルを出たのに、地下鉄の行き先を見間違えたりしたので、ビクトリア駅にはぎりぎりで着いてしまいました。目印のバスターミナルは工事中だし、方向音痴なので、必死で、印刷して来た集合場所案内図を見ながら歩き、何とか集合時間には間に合ったのですが、おやつや飲み物を買うゆとりはありませんでした…。(買うつもりだったのに〜。)
席は一番後ろで一人で2つの席を使えたのでゆったりしていてラッキーでした。
参加者は日本人が13名くらいとその他の国の人が25人位でしょうか?ガイドも二人いて、日本語と英語でそれぞれガイドしてくれます。
さて、日本語ガイドですが、これがとても上手で面白いガイドさんでした。私は一人で参加していて話し相手もいないので、ガイドさんの話をノートにメモしながら聞いていました。ガイドさんの話は主にバスの中だけで、小さなイヤホンガイドを使って行われます。バスを降りるときはそれは車内に置いておくのです。
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ロンドンの歴史やこれから行くリーズ城の歴史を教えてくれました。ただ見るよりもやっぱりその方が面白いですね。

リーズ城に着いても雨は降り続いていましたし、風も強く、私の折りたたみ傘はついに骨が折れてしまいました。

リーズ城に着くとまず、ハチミツで作ったお酒を試飲させてくれました。甘くて美味しかったのですが、売っているのは500㏄はある大きな瓶だけなので、割れたらと思うと怖くて買えませんでした。
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リーズ城は最後の個人の持ち主だったオリーヴ・ベイリーさんがとてもお金をかけて修復し、社交の場として活用していた歴史があります。なので、いまは財団法人の管理ですが、とても豪華な部屋や美しいお庭が残されているのです。彼女は鳥が大好きだったので、お城の中には鳥の置物や絵がたくさんありました。リーズ城のマークも黒鳥です。大金持ちのお嬢様だったベイリーさん。使い切れないほどのお金があったから、こんなお城も買えたのでしょうが、頭の良い人だったのでしょうね…。
お城の中では日本語で書かれた案内の紙を見ながら歩いていきました。お城の中には礼拝堂や図書室もあり、豪華な内装です。昔のお風呂の部屋も再現されていました。
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今は世界的な会議の場として利用したり、結婚式をしたり、こうして観光客に見せたり、宿泊もできるので、とても広く使われています。トライアスロンのコースにしたりもするそうです。

リーズ城ではお城の中だけで無く、お庭も見る事が出来ました。雨じゃなければもう少しいい写真も撮れたかな?


他にもグロットや迷路(木で作られた迷路)もあるのですが、時間切れで見れませんでした。


つづく


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# by usakichi71 | 2018-10-13 17:43 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

二男と仔猫

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二男は家を出て職場の寮で一人暮らしをしていますが、今、仔猫を保護しているとラインがありました。
気持ちは優しいのだけれど、不器用な二男が、3時間おきにミルクをあげて、おしっことうんちをさせてあげている(本当はお母さん猫が肛門を舐めて排尿、排便させるのです。人間がやる場合は濡らしたティッシュ等で刺激します。)と、言うのです。
仔猫は二男の住む寮の近くで産まれた様なのですが、母猫が居なくなってしまったのです。2匹いた仔猫のうち1匹はすぐに死んでしまったそうです。
残る1匹も死んでしまうかもしれないと、獣医さんに言われたと言っていますが、頑張って育てています。

3時間おきだから大変だ!と言っているけど、人間の赤ちゃんも同じなんだよ、と言うと、そうだな、と納得してました。

「可愛いよ!」と言う二男。その事が嬉しい。

何だか仔猫を孫のように感じる…(^_^)

保護して4日目に仔猫が血便を出したと連絡があり、ヒヤヒヤしましたが、その後、太って来た、元気だよと連絡をもらいホッとしています。

今日で一週間。仕事の休み時間には寮に戻ってミルクをあげているそうです。仕事場と寮は同じ敷地内なので、3時間おきの授乳も大丈夫なのです。頑張ってほしいと思います。
ちなみに寮で猫飼っていいの?と聞いたら、大丈夫だと言っていたけど、本当かな?ちょっと心配…





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# by usakichi71 | 2018-10-12 08:12 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 14 〜庭園博物館とスカイガーデン〜

キューガーデンから地下鉄でウオータールー駅にやって来ました。そこから歩いて10分程の庭園博物館に行くためです。庭園博物館はテームズ河のほとりにあって、元々は教会の建物です。
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テクテク歩いてやっとたどり着きました。敷地内には素敵な喫茶室も有りました。
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入口を入るととても笑顔の素敵な受付の女の人がいて、『今日は結婚式がここで行われるので、あと1時間しか見学できませんが、良いですか?』と聞いてきました。『良いです。見たいです。』と答えると『じゃあ、あの売店でお金を払ってね!』と言われました。言われたとおり、奥の売店へ行くと、チケットは紙ではなくて、バッチみたいな物でした。
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この建物は元々教会なので、塔もありました。展示品を見る前に塔に登って見ようかな〜?と登り始めると、とっても狭くて、急な階段がず〜っと続きます!階段自体がボロボロな感じなのですが、石なので保ってるのかな?去年、オックスフォードで夫と塔に登った「セントメアリー教会」を思い出します。
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やっと登り終えると、そこはとても眺めのいい展望台になっていました。
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雨じゃなければもっと気持ちよかったでしょうね!でも、いい思い出になりました。


塔を降りたら展示品の見学です。英語を読む力も弱いので、フムフムと見て回るだけしか出来ませんが、とっても感心したのは子どもたちの玩具にガーデニングのおもちゃがたくさんのある事です。未来のガーデナー育成が、普通にされているんだわ…。日本にはそんな日本庭園を作る玩具なんて無いし、リカちゃんハウスも部屋の中が中心です。こんなおもちゃ、私も欲しいな〜!と思いながら見てました。(もしかしたら、今はもう無いオモチャかもしれませんが…)
展示品の数々を見終わったらお土産屋さんを物色…。雀付きの鉛筆を買いました!

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庭の博物館がある!と言う事だけでも驚きでしたが、イギリスではみんな庭にどんな思いを抱いているのか?インタビュー出来たら面白かったな。せっかく、ラスさんに個人庭にも案内して貰えたのだから、聞くことを紙にでも書いて置くんだった…。でも、答えを聞き取れなかったら駄目だし…。なんて、仕方ない事を考えていました。

この後、私はスカイガーデンという場所へ行くつもりだったので、ウオータールーに戻らないといけません。受付の女の人に『私、スカイガーデンに行きたいんです。速くウオータールーへ行くにはどうすると早いですか?』と途切れ途切れに聞くと、明るく色々と話してくれるのですが、私が解っていない風なのを見て、紙に「507」と書いて手渡してくれました。『出たら右側の川沿いよ!』と言う事だけは分かったので、その通りに行くと、バス停があって、507という系統のバスが来るみたいです。わ〜!バスで行くように…!って教えてくれたんだ!と、分かったには分かったのですが、なぜかバスは全く来なくて、スカイガーデンの最終予約時刻が迫って来てしまいました…。スカイガーデンは無料で入れるのですが、時間で予約が必要なんです。
このままでは時間切れで見れなくなっちゃう〜!
焦った私は無謀にもタクシーを止めてタクシーに乗ってしまいました…。またもやアラブ系の運転手さんはスマホで誰かと話しながら運転してました。
10分遅れぐらいでスカイガーデンの下に着き、お金をカードで払おうとすると、なぜか?現金で下さいと言います。なぜ??でもまぁ、良いや。と17ポンド位の運賃を払いました。ドアが開けられなくて、オジサンが開けてくれたから、迷惑かけたしね…。

タクシーの中でスカイガーデンの入口の人に遅れた理由を何て言えばいいか?と色々考えて居ましたが、私が予約の紙を見せて『私は遅れました。』と言った途端に『大丈夫!問題有りません〜!』とニコニコ顔で通してくれました。ホッ!タクシーに乗ってこなくても入れたかも…(^_^)
でも、その後の荷物検査とかはとても厳重です。
大きなエレベーターで一気に35階へ登ります。
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スカイガーデンです。ここはガラス張りの室内に作られた大きな緑の空間です。でも、ガーデンと言ってもそこは園芸的な楽しみはあまり有りません。緑の中でお酒を飲んだり、景色を楽しんだり、大人のデートスポットという感じ。一人で来てもたいして楽しい場所ではありませんでした。でも、緑を作れば人が集まるって事なのかな〜?


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雨のせいでテラスにも出られず、写真を撮っても雨のせいで綺麗に写りません…。まあ、仕方ないや~!と諦めて早々にスカイガーデンを後にすることにしました。
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外に出て地下鉄の駅を探して道をさまよっていたら、なぜか?リバプールストリート駅に着きました。後から地図を見てもどう歩いたのか分かりません…。でも、一人だったので心置きなく迷子になれて気楽でした。(本当はモニュメントという駅まで徒歩1分のはずでした…。その時は地図も見ていなかったので…。どう歩いてたのかな??)

つづく


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# by usakichi71 | 2018-10-11 06:26 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 13 〜雨のキューガーデン2〜

シトシト雨は止む気配もなく、傘をさしてキューガーデンを歩きます。オランジェリーを出てボーダー花壇を見学したあとはまた温室へ、ここは10種類の気候を再現したという、プリンセス・オブ・ウェールズ・コンサーバトリーと言う温室です。

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乾燥した砂漠や熱帯?微妙な違いの様な気がして、10個の温室の違いがハッキリしない私でした…。
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でも、見たことも無い花がいくつもありました。
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また乗り物に乗りもう1つの温室へ行きました。テンペレート・ハウスです。
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ここは修復されたばかりでとても綺麗な大温室でした。螺旋階段を上がると温室が見渡せます。ここには絶滅のおそれのある植物も保護されているのですが、どれがそれなのか?よくわからないのでした…。
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美しい緑の中、今度来るときはもっとゆっくり来よう!と思いました。キューガーデンは飛行場の近くなので飛行機がとても近くに見えました。それから鳥もたくさん居ました。
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温室を出たら歩いて出口へ。お土産売場では種やマグカップを買いました。

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まだ見ていないところはたくさんのあったのですが、ロンドンの庭園博物館に行くため、キューガーデンをあとにしました。植物の博物館的な場所もあったのかな?分かりませんでした。やはりもう一度は行かないといけませんね。

つづく



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# by usakichi71 | 2018-10-10 06:43 | おでかけ | Trackback | Comments(0)