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秋の植え替え

昨日は雲一つ無い、秋晴れの気持ちのいい天気でしたね。私はガーデニング師匠のお手伝いで、秋の植え替えをして来ました。私は六月に植え替えをしてから1度も見に行ってないので、心配でしたが、師匠は毎月見に行っていたので、取り敢えず、ずっと咲いていたらしいです。近くまで行ってみると、何だかモッサリ。
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一応まだ咲いていました。咲いているのを撤収するのは可哀想なのですが、仕方ありません。秋、冬を乗り越えられるお花さんたちに変わってもらいました。
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枝垂れ桜の根元にも、
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道行く皆さんに気に入ってもらえるといいな~。
昨日はまたローズマリーの剪定も手伝いましたが、ローズマリーは松脂みたいに手がベタつくし、クシャミがすごく出るのです。師匠もクシャミをしていました。

そして、今日はやっぱり筋肉痛。それでも、自分の庭に出ると、つい張り切って作業をしてしまいます。

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by usakichi71 | 2015-11-29 09:21 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

花の仕入れに埼玉へ

昨日は、ガーデニングプランナー科の先輩と、埼玉の杉戸というところまで花の仕入れに行ってきました。先輩は本職の植木職人。
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ケースで買うと安いのに、個別に買うと高くなる。仕方ないけど、考えていた案と違ってしまいました。また、考え直さないと。明日が植え替え作業です。
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先輩は時々私に植栽の手伝いをさせてくれるのです。明日もお手伝い。将来、出来たら私もガーデニングの仕事がしたいので、細々とでもやって行こうと思います。

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by usakichi71 | 2015-11-26 15:36 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

山形旅行記 ~米沢の味ABCと鷹山公~

天童から米沢へ移動して、お昼ご飯を食べる事にしました。米沢からタクシーで上杉伯爵亭へ、上杉神社や資料館が立ち並ぶ米沢城跡お堀の直ぐ隣です。
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上杉伯爵亭は建物が食事所になっていて、山形の郷土料理や米沢牛が楽しめます。
ぽかぽかお日様のあたる縁側のそばのテーブル席で、私たちがいただいたのは山形の郷土料理と米沢牛の両方楽しめる花の膳。米沢牛はとても柔らかく、郷土料理も冷汁、鯉の煮物、うこぎご飯、塩引寿司、芋煮などなど、野菜が多くて健康的です。
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植木に頑丈な雪囲いを付けたお庭を眺めながら、夫と二人、美味しいお料理をいただきました。
雪囲いは植木だけでなく、中庭の窓にも付けられていました。
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冬には雪で真っ暗になってしまうとの事。
どんな風景になるのかな?

上杉伯爵亭を出たらお隣にある伝国の杜米沢市上杉博物館へ。
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私は上杉と聞いたら上杉謙信しか思い浮かばない人だったのですが、ここ米沢では謙信さんだけではなく「上杉鷹山」さんがとても大切な人なんだと分かりました。建物内の映像を上映する場所の名前は「鷹山シアター」中で上映されるのは鷹山さんの偉人伝のようなストーリーです。
鷹山さんは米沢藩主で9代目、破産してしまいそうな米沢藩を立て直しただけでなく、農民を飢えから守るために、どうすれば良いか?と現実的な対策をいろいろ考え、産業の振興や武家社会の改革等々、様々な改革を実行し、藩主としてどうあるべきか?キチンと考え、文章も残し、後々の人に多大なる影響を与えた人だったのですね。
鷹山さんの言葉で有名なものは「なせば為る 成さねば為らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」 ~ やろうと思えば何でもできる、出来ないのはやろうと思わないからですよ、やろうとすることは人のためではなくて自分のためになるのですよ ~

自分の進むべき道をしっかりと見つめて米沢を守ってきた鷹山公は、今でも米沢の人たちの誇りなんだと思います。

米沢は思ったよりも小さな街で、素朴なところだな〜と思いましたが、しっかりした土台のある土地なんだと思いました。
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上杉伯爵亭で料理の説明の紙に「米沢のABC」って、書いてあり、Aはアップル、Bはビーフだな、と分かったのですが、Cは何だろ?って思いましたが、駅前の道でABCの意味を発見。Cはカープ、鯉の事だったのですね。鯉のコトコト煮、美味しかったです。
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これで、山形旅行記はおしまいです。
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by usakichi71 | 2015-11-25 21:26 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

山形旅行記 ~浮世絵にウキウキ~

旅の翌日、朝ご飯には新蕎麦の実の卵とじや高菜の炒め煮のような滋味のある献立を美味しくいただきました。
宿の横には、足湯と手湯の出来る施設が作られていました。手湯は熱〜い!
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天童には広重美術館があります。広重とは浮世絵で有名な歌川広重さんの事ですが、江戸時代の後期、天童織田藩は借金の返済の代わりに、広重さんに浮世絵の肉筆画を描いてもらって、それを債権者に配っていたそうなのです。その数、二百とも三百とも言われています。現存するものは僅かだそうですが、人気浮世絵師の肉筆画はそれだけ貴重な物だったのですね。
そして、そんな縁があって、天童に広重美術館があるのです。
写真は残念ながら全くありません。撮影禁止だったので…。

あづま荘を出たあと、歩いて、広重美術館へ行きました。この日、展示されていたのは、東海道五十三次の浮世絵の版画で2種類のシリーズを並べて展示してありました。広重さんは東海道五十三次の版画を何種類も作っていたらしく、俳句のようなものが入っているものと、その倍くらいの大きさのものが並べて展示されていました。

改めてみてみると、面白い。東海道五十三次の絵は昔の人から見たら、旅行のガイドブックのような物だったのかもしれませんね。
「東海道を旅行すると、こんな景色が見られるらしいね〜!」なんて言いながらみんなで眺めたりしていたのでしょうね。
版画なので大量生産出来たらしく、安価で庶民の手にも入ったので、広重さんも有名になったのですね。

そういえば、昔、永谷園のお茶漬けにはこの、東海道五十三次の浮世絵カードがオマケに入っていましたね。子どもだった私はなんでこんな物入れるんだ!と、全く興味も無く、捨ててたけど、もっとよく見ておけば良かったわ…。
チョコレートのオマケの妖精のカードは大好きで集めてたけど…。
ロビーでは版画の作製工程映像を流して いました。
絵を描く絵師、それを板に移して彫る彫師、そして、それを刷る摺師、全てが完璧に出来て、後世に残るような作品になったのですね。

浮世絵についてネットで見ていたら二女も今、学校で勉強してるところだったらしく、「ママ、何で見てるの?」と不思議がられてしまいました。
浮世絵は世界に誇れる日本の絵画だと思うので、もっと知りたいな〜と、思いました。肉筆画と版画、風景画、美人画、風俗画、などなど浮世絵は江戸の大衆のための娯楽だった事を知り、江戸時代の日本はとても文化的な国だったのね…と驚いてしまいました!こんな大人になってから初めて知ることが多過ぎて恥ずかしいけど…、でも、ずーっと知らないよりは良いと思います。

さて、次は米沢です。
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by usakichi71 | 2015-11-24 21:22 | おでかけ | Trackback(1) | Comments(0)

日本農業実践学園収穫祭

勤労感謝の日は毎年、二男の通う日本農業実践学園の収穫祭。私と夫と二女は学園近くの宿に泊まり、朝の8時45分頃、学園に着きました。収穫祭の始まりは9時。ちょっと早過ぎたかな?と思ったのですが、学園に近づくと、次々と車が学園に入って行きます。駐車場はほぼ満車の状態だし、さらに、中に入って行くと、野菜売り場はもう長蛇の列です。いつもは静かな学園が、人でいっぱい!
息子も元気に野菜売り場で働いていました。
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息子は去年は堆肥売り場だったので、堆肥を買って帰りましたが、今年は野菜売り場。「ママの欲しい野菜があるなら取っておくから、教えて。」と言われましたが、長ネギも長芋も量がすごく多いのです。とても一家庭では消費出来ない感じなのですが、買いに来た人たちは山のように野菜を買って車に載せていました。
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私も何個か野菜を息子に頼み、自分はパンやケーキの列に並びました。
大好きな栗パイは売り切れでしたが、栗ぱんは手に入りました。学園の栗ぱんの中身は本当に栗と砂糖だけだと思います。ちゃんと栗の味がするので私は大好きなのです。
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他にもパンジーの苗も70円だし、つきたてのお餅や焼き鳥、牛肉串焼き、焼きピーマン、お肉や燻製などなど、お買い得の品々がいっぱいでした。
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でも昨日はお買い物だけでは無くて、二男の進路について大切な個人面談もあったのです。収穫祭が終わった後、先生と息子と私の三人で面談しました。息子の成績は特に問題無く、それどころか、よくやってくれて居ると言われ、一安心。更にもう卒業後の就職先の相談もしないといけない時期だったのですが、来年度、息子に非常勤職員として学校で働いて欲しいと言う話がありました。
正規職員で無いのが残念ですが、誰かが退職して空きが出ないと正規職員の採用も無いので、何年かは非常勤職員になるのは仕方無いようです。でも、社会保険、雇用保険付で、寮に住めて光熱水費は要らないし、食事付き。お給料はそんなに高くなくても、総合的に見ると悪い条件でもないし、これからも農業の修行を積まない事には本当の農家になるのはまだまだ難しいと思うので、ここでまた、何年か修行のつもりで勉強することができるかな?と思い、この学校に就職することを、親としても了承しました。

なので、今年は二男の卒業、就職と二女の卒業、入学の二大イベントの一つは無事に終わってしまいました。

二男の指導役の先生は若いお兄さんの様な先生と、年配のがっしりとしてたくましい先生のお二人。
二人とも二男を良く評価してくれて、親としてはこんなにうれしい事はありませんでした。

いつも自己評価が低くて、「本気出してないから…。」なんて負け惜しみばかり言っていた二男。
でも、学校では頼りにされて、新潟まで自転車で行ったり、自分の力を出すことに本気になってきた。これからが息子の正念場、もっと大きくなれるよう、頑張るんだよ~!

収穫祭の一番の収穫は、息子の自信ある姿を見れたことかな?

ありがとうございます!すべての人に物に感謝したくなりました。
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by usakichi71 | 2015-11-24 06:56 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

内原温泉荘

明日は二男の学校の収穫祭。前日から近くに泊まり、明日は朝一番で学校へ行くつもりです。
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泊まっているのは内原温泉荘。昔ながらの宿です。トイレ、洗面所は共同、お風呂は鉱泉で、一日中入れます。
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by usakichi71 | 2015-11-22 22:06 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

山形旅行記 ~猫女将の宿~

この日の宿は天童温泉、松柏亭あづま荘「猫女将のおもてなし」ネコ大好きさん集まれ☆ネコのぷにぷに肉球プラン、という、長い名前のプランを予約してきたのです。
家にも可愛い寅吉がいるけれど、旅先にもネコがいたらなお楽しい!と、言うわけです。
このプランには特製の肉球ケーキが付いてくるし、自分の猫の写真を持って行くと猫グッズのプレゼントもあります。
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あづま荘の猫女将は「まいちゃん」寅吉よりも大人しい、ふわふわな女の子で、すごく可愛い子でした。

ママさん(人間)が連れて来て下さり、しばらく一緒に遊べるのですが、ママさんを探して「ニャーン」と鳴くので、思わず「ごめんね〜!」と謝ってしまいます。
記念写真も撮って満足です。(私の写真はトリミング~!見苦しいのですみません)
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肉球ケーキも美味しかったです。
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もちろん、夕ご飯も美味しかった。
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あづま荘の夕食も芋煮が出ました。具は里芋、牛肉、コンニャクなどなど。それをお醤油で仕立てます。それから食用菊と他の野菜が入った冷汁等、郷土料理も味わえて、良かったです。
私は、その地方の郷土料理を出してもらえるとすごくうれしいです。
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by usakichi71 | 2015-11-21 12:34 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

山形旅行記 ~文翔館で歴史散歩~

山寺の続きです。
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山寺の奥の院まで行き引き返して来ましたが、途中、かなり上の方に郵便ポストがありました。郵便局の人偉いな〜!
休日は来ないけど、1日1回集配があるようです。
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下山したら1時。駅前のお蕎麦屋さんでお昼にしました。
お蕎麦は長四角の笊に盛られています。それから漬け物とご飯はご自由に、と置いてありました。ご飯も食べたかったけど、芋煮も頼んでしまったのでお腹いっぱいでした!
山寺を出て、少しだけ山形に寄りました。どこへ行こうか迷いましたが、「文翔館」に行くことにしました。古い建物が好きだし、中で山形県の事をもっと知ることが出来るかな?と思ったのです。
駅からタクシーで文翔館に着くとほんの少し虹が出ていました。
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文翔館は旧山形県庁舎と県会議事堂を修復して公開している場所です。一度火事で消失しているので、今の建物は大正時代の物です。床の寄せ木細工や天井の漆喰の模様など、とてもすばらしく、見とれてしまいました。
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昭和50年頃まで事務室として使っていたしそうです。どうせ働くなら私もこういう場所で働きたい!と夫に愚痴を言いながら見学。山形の歴史の勉強になりました。

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一時間はあっという間で、またタクシーで駅に戻りました。山形駅でラフランスのジュースを買い、山形新幹線に10分だけ乗って天童へ。この日の宿に向かいます。
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by usakichi71 | 2015-11-20 20:01 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

山形旅行記 ~山寺は霧の中~

大人の休日倶楽部で山形旅行、日曜日の出発でしたが、あいにくの雨。夏休みの旅行も初日は雨だったし、私が雨女なのかしら?今年は雨にたたられてます。
東京駅8時20分発の東北新幹線にのり、仙台で仙山線に乗り換えます。仙山線は仙台と山形を結びます。途中作並温泉を通り過ぎましたが、駅前には何も無いように見えました。でも、たくさんの人が降りていたので、何かあるのかな?
山寺駅に着くと雨はほとんど止んでいましたが、すごい霧。
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景色はあんまりよく見えません。でも、雰囲気があって良いかも、とプラス思考で山寺へ。
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山寺には長男が4歳頃、写真クラブのお友達と一度来たことが有るはずなのに、全く記憶にある風景には出会いませんでした。まるで初めて来たところのようです。紅葉はもう終わりかかっていましたが、ギリギリセーフな場所もチラホラ。
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息子と来た時は息子を歩かせる事が大変だったので景色をほとんど見て居なかったのかもしれません。
登り始める前に名物の力こんにゃくを食べました。味がしみていて美味しい。
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山寺は芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句を詠んで、その句を書いた短冊を埋めた場所があり、「せみ塚」と石が立ててあります。確かに山寺は岩山に張り付くように立っています。
岩だらけなんです。夏には蝉の声がこの岩に響くのでしょうね。
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途中途中にお堂があり、夫は熱心に拝んでいました。姥堂の奪衣婆はとても恐い顔!でしたよ。途中青空も少し見えたけど、すっきりしない天気でした。でも、晴れていたら暑くて大変だったかもしれません。
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続きます。
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by usakichi71 | 2015-11-19 21:08 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

大人の休日倶楽部フリー切符で宇都宮へ

今回の山形への旅は私が50歳になり、大人の休日倶楽部に入った記念の旅行でした。大人の休日倶楽部とは、JR東日本の割引サービスを受けられるカード会員で、50歳からしか入れません。吉永小百合さんがポスターとかで宣伝してますが、あんまり鉄道を使うことの無い私には関係無いか…と、全く見て居ませんでした。でも、職場で、青春18切符を使っている方がいて、私も使ってみたくなり、JR東日本のホームページみていたら、大人の休日倶楽部に気が付きました。
会員特典で、切符が5%引きで買えるのも素敵なのですが、びっくりしたのは年に3回売り出される会員限定のフリー切符です。だって、4日間も使えて、新幹線にも乗れて指定席も6回も取れて、15,000円なんですよ〜!
本当かな?と疑い深い私は、今回、試しに買って使ってみよう!と旅行の計画を立てたのでした。
行き先はお得度が一番高く、行ってみたい青森県をまず第一に考えたのに、寒がりの夫が却下。次に岩手も考えたけど、夫は1日しか休めないし、土曜日には出発出来ないことになり、遠いからと却下。そして決まったところが、山形でした。山寺には一度行った事はありますが、他は行った事無いし、夫も初めて。
さて、その話はまた後で書くとして。

今日は、大人の休日倶楽部の切符で、一人旅をしてきた話です。昨日山形から帰って来たのですが、切符の期限は今日まででした。私は今日も休んでいたので、せっかくフリー切符なんだし、新幹線の指定席もあと3回とれるし、どこか行ってみたいと、思ってしまったのです。
でも、朝起きたら、山のような洗濯物。洗濯機を三回、回して洗濯を終わらせて、美鈴の散歩と病院。そして、やっと駅に着いたらもう11時でした。
どこへ行くか決まらないまま東京駅へ。昨日も乗って慣れている東北新幹線に決め、一時間で着く宇都宮の往復指定席を取りました。
宇都宮の滞在時間は約三時間。
新幹線に乗る前に駅で駅弁を買い、新幹線の中でゆっくり食べました。


宇都宮に着いたらすぐに駅の観光案内所に行ってみました。宇都宮に来るまでの間にスマホで検索してみると、宇都宮は大谷石の採石で有名らしく、資料館があるのです。そこへ行きたいのですが、と相談すると、バス乗り場と往復運賃と入館料がセットになっている割引切符を教えてくれました。更に宇都宮のガイドブックもタダで下さりました。嬉しい!
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バスは10分と待たずに来たので乗ること30分。大谷資料館に着きました。
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地上部には小さな入口の建物が在るだけですが、階段を降りて中に入ると…そこは巨大な空間になって居るのです。巨大すぎて怖い!それが私の感想です。
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なぜかBMWの車がたくさん置いてありました。販売所なのかな?
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いつ崩れるか?と不安になってしまうのですが、政府米の貯蔵庫として使用したり、映画などの撮影場所にもなっています。中は温度が低く、今日は9度。夏は涼しいから良いですね。

大谷資料館を出たら、セットになってる大谷観音の参拝に行きました。
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本尊の大谷観音は千手観音で弘法大師の作と言われている日本最古の石仏です。火事で焼けてしまったそうで、痛々しい姿でしたが、岩に直接彫られていて、岩の上部が建物の上に張り出している洞穴的な所にあります。
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大規模な大谷石の採掘が始まったのは大正時代だから、それまでは、このお寺の参拝者ぐらいしか来ない静かな場所だったのかな?今も静かだけど…

大谷寺の境内には、赤い祠があり、弁財天と白いヘビの像が2体置いてありました。私はヘビ年なのでそこもお参りしてきました。
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大谷観音の側に、やはり大谷石を刻んだとても大きな平和観音があり、そこもお参りしてきました。
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帰りのバスを待ちにバス停へ行くと、バス停のそばに大谷石で作られた家があり、おじさんが何か大工仕事をしていました。タバコをふかして休憩中だったので、「お家も大谷石で出来てるんですね!」と話かけてしまいました。旅先で話しかけるのは何故かそんなに怖くない。

宇都宮駅に着いたのは新幹線の発車8分前ぐらいだったので、お土産は買わずに即ホームへ、そして1時間で東京駅に着きました。目的地に居る時間より、往復している時間のほうが多いけど、色々考えながら電車やバスに乗っている時間は楽しいですね。

フリー切符の使い方も分かったし、また是非利用しよう。
思い付きで行ってしまったけど、楽しい旅でした。今度はどこに行こうかな?
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by usakichi71 | 2015-11-17 21:46 | おでかけ | Trackback | Comments(2)