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京王フローラルガーデンアンジェでお勉強 ~ポール・スミザーさんの講演会~

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日曜日、調布の「京王フローラルガーデン アンジェ」でポール・スミザーさんの講座があり、お友達に申し込みをしてもらい、行って来ました。

ポールさんの講演会は去年の9月にも聞いているのですが、お話がとにかく面白かったので、もう一度聞いて見たかったのです。

もちろん、面白いだけでなく、考えさせられる内容だったのですが…

この日は、家にあったポールさんの著書を持っていき、サインしてもらいました。

販売もしていたので、今買った本では無いけど、良いですか?と聞くと、快くしてくれました。


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カエルさんのひっくり返った絵。ポールさんはいつもサインに絵を添えてくれます。

この講座はランチもついていて、お弁当とお茶が出ました。美味しかったです。

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ランチの後は、ガーデンを回りながらポールさんの話を聞きます。弱っている木の見分け方、雑草の防ぎ方等々…、
ポールさんの考え方は庭に小さな自然を作るというやり方です。そうして、どうすれば庭にいろいろな生物を庭に呼び込めるか…。
自然のバランスがとれていれば、農薬も肥料も無くても庭は元気になる…。そんな内容に聞こえました。

ガーデンにはバラをはじめとして、様々な植物が広がっていましたが、可愛かったのが、この八重咲きのドクダミ。こんなに可愛いドクダミならお庭に欲しいな…。

ポールさんに色々質問も出来て、楽しい講座でした。今度は清里にある「萌木の村」(ポールさんの手がけたお庭)へ行こうね!と、お友達と約束しました!(^^)!

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by usakichi71 | 2017-05-30 18:55 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

美鈴のイボ その後

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美鈴のお尻の上の方に出来たイボは、美鈴が囓ってしまい、血が出てしまうので、今エリザベスカラーを着けて齧るのを防いでいるのですが、あんまり良くなりません。
エリザベスカラーを着けていると顔のあたりが臭くなってしまうので、二女がお風呂に入れたのですが、ほんの少しの間、エリザベスカラーを外した途端に、またイボの部分を囓ってしまい、傷が出来てしまいました。
そんなに大きなイボでは無いのですが、やっぱり手術して取るしか無いのかもしれません。

美鈴は11歳、まだまだ長生きしないとね。



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by usakichi71 | 2017-05-29 07:43 | 美鈴と寅吉のこと | Trackback | Comments(2)

松蔭神社前でランチ

今日は土曜日だけど、仕事だったので職場に行き、午後になってから職場を出ました。いつもはお昼休みも一時間しか無いので、同じ場所でばかり、食事をしてますが、今日はこの後は帰るだけなので、駅のそばでランチを食べました。お野菜だけのプレートランチ。パンと飲み物がついてます。
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たくさんのお野菜が、とても嬉しかったです。カブや大根は素揚げにし、人参やマッシュルームは生で、トマトはソテーして、あと、レンズ豆やイエローブロッコリー、それから、他にも!美味しくサラダや和え物にして出してくれました。パンは田舎風の少し酸味のあるようなパン。これも手作りです。
飲み物はアイスコーヒーをお願いしましたが、とても美味しいアイスコーヒーでした。「今日はグアテマラです。」と言ってたから、毎日違うのかな?

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まごころのこもったご飯をありがとうございました。お店の名前は「ラ・ゴダーユ」です。

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by usakichi71 | 2017-05-27 14:36 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

イギリス旅行記 〜ガーデンを訪ねて〜

今回の旅行は全食事、観光付きのツアーで、添乗員さんも居る、海外旅行初心者の私達夫婦には、ぴったりのツアーでしたが、最終日の午前中とその前日の午後はフリータイムになっていました。
午後のフリータイムはオプションでウィンザー城観光にすることも出来たのですが、私としては、一つでも二つでも良いので、イギリスのお庭を訪ねてみたくて、オプションには申込みませんでした。イギリスに着いてから買った園芸雑誌に付いていた割引券(一人分の入場料で二人入れるカードで、イギリス中の400ヶ所くらいのガーデンが対象でした。)
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を使うため、チェルシー・フィジック・ガーデンに行こうと決めました。ホテルからもあまり遠くは無いので、タクシーに乗るつもりでした。

ツアーに申込している人も、出発の時には20人中6人と聞き、ほとんどの方は自由に観光するのだと思っていたのです。でも、当日、フタを開けてみると、オプションに参加しないのは、私達夫婦と、元気な若者、それからお嬢さんが英語が上手な母と娘の5人だけだったのです。私達より旅慣れた他の方もオプションツアーに行って自由観光はしないのか〜。と、思うと、急に不安になったのですが、仕方ありません。
フリーになるのも、泊まっているホテルからでは無くて、お昼ご飯を食べる中華街からです。どうやって駅まで行けば良いかも解らず、その上現金が少なくなり、クレジットカードでキャッシングしたかったのですが、どこですれば良いんだろ?と何だか情けない気分でした。
でも、添乗員さんが地図をくれたので、駅の場所は何となく分かりました。

夫と二人で中華街の銀行みたいな場所でお金を下ろし、夫がナショナルギャラリーまでは道を覚えていたので、そこまで戻り、地下鉄の駅まで歩き、何とか地下鉄の一日乗車券も購入出来ました。ツアーのみんなと別れて、ロンドンを二人で歩いていると、それまでの不安な気持ちは吹き飛び、何とも幸せな気持になり、自由な気分が嬉しかったです。
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でも、その後、スローン・スクエア駅からガーデンまで、なかなかつかなくて、ちょっと夫と喧嘩しそうになりました。でも、グーグルマップがイギリスでも日本語で見る事ができてビックリしました。チェルシーの町は落ち着いた綺麗な住宅街でした。

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ガーデンの入口で割引券を見せると、無事に一人分で二人入場出来ました。そして、「From Japan?」みたいな単語が聞こえたので「Yes」と答えると、なんと日本語の説明書がもらえました。他にもガイドツアーもありますよ。みたいに言われましたが、英語が聞き取れないので「No,Thank you!」と断り、お庭を見て回りました。天気もよく、ただただ、そこに行けたことが嬉しかったので、お庭の詳細は実はよく分かりませんでした。でも、日本語の説明と、ガイドブックを買って来たので、帰国後何度も眺めて、考えています。チェルシー・フィジック・ガーデンはイギリス最古の薬草園なので、普通のガーデンとは違う感じで、毒草とかも、表示されていますが、普通に植えてあります。
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お庭の奥にはカフェがあり、紅茶とチョコケーキを食べました。小鳥がテーブルの側まで飛んで来ます。夫は別にガーデニングが趣味な訳でも無いので、私に付き合ってくれたのですが、やれやれ、こんな所まで来て…と思っていたかな?
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ガーデンにはお土産コーナーもあり、園芸の本が並んでいたので、記念に一つ購入しました。
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また、イギリスに行ってみたい。そして、ガーデンを巡ってみたい。
夫は疲れ果てたようで、もう行きたくないって言ってたけど、帰国後、英会話の本を読んでたみたい…。
いつになるか?わかりませんが、再びのイギリス旅行を夢見て、園芸の本を眺めています。



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by usakichi71 | 2017-05-25 09:55 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

横浜でアフタヌーンティー

日曜日、横浜の山手にある外国人墓地にほど近い、カフェ「えの木てい」で、アフタヌーンティーを楽しんできました。えの木ていの2階には1つだけ個室があるのですが、お友達が予約をしてくれたのです。

ふる〜い、洋館を使ってカフェにしたえの木てい。雰囲気のあるお部屋で、美味しいアフタヌーンティを頂けました。


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イギリスのツアーの中で頂いたアフタヌーンティーより、サンドイッチもケーキも美味しい!スコーンは小さめに2個焼いてありました。少し硬かったので、大きめに1個なら硬くなくて良いかも…。

お茶も、ストレートティーか?その他か?で、茶葉を変えてくれるので、何だか嬉しい。ケーキの上には可愛いバラ。 

綺麗な食器や静かに流れる時間が、心の栄養になりました! 集まった4人で、ひたすらおしゃべり。話がつきませんね。


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横浜では今、全国都市緑化よこはまフェアを開催中で、港の見える丘公園も山下公園も美しい植物で一杯でした。
中心は今満開のバラ。横浜の市の花はバラなので、それもあってか、バラを使ったガーデンで、訪れた人達はみんな嬉しそうに写真を撮っていました。
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きれいな花は、みんなを幸せにしてくれます。

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私たちも写真を撮ったり、とても楽しかったです。横浜の洋館のある山手の風景をミニチュアにしたものもありました。カワイイ!

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イベント終了後もバラを大切に育ててほしいな~。と、思いました。

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by usakichi71 | 2017-05-24 21:13 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

イギリス旅行記 〜思い出の整理整頓〜

イギリスから帰国して、もう、2週間。思い出の整理整頓もしなくては…。と、土日でフォトブックの注文をしました。前からお店で我が家のバラのフォトブックは作っていたので、またお店で作るつもりでしたが、お友達にネットで作れるところを紹介してもらったので、そこでやってみました。頼んだのはvivipriというところです。
ソフトをダウンロードして、会員登録して…。と、ここまでは良いのですが、その後からが長かった!
ネット内にたくさんの見本があって、見本を使って自分の写真を組み入れる方法と、一から自分で作る方法があったのですが、最初は簡単に、人のを使わせてもらおう!と思い、見本を見ていましたが、どんなのが良いか決められません。どれもとってもステキなのですが、人の思い出と、自分の思い出は同じじゃないものね…、試しに一つ見本から作り始めても、何だか上手くいかない…。
覚悟を決めて一から自分で作ることにしました。

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表紙は、夫と私のツーショット。裏表紙は花の写真と決め、中はどのページも大体同じレイアウト、背景の模様は各ページ変える、と方針を決めると、楽になり、サクサクと写真の貼り付けをしていきました。
数少ない二人の写真は大きくして、時系列に並べました。一日では終わりませんが、自分のパソコンに保存しておけるから、大丈夫です。
次の日も洗濯などの家事の合間に文字を入れ、スタンプを入れたりして、最後の仕上げ!
お店では、ここまで作ることは不可能だったな〜。
満足行く仕上がりになりました!
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50ページ以上にもなってしまいましたので、お値段もそれなり(約13000円)ですが、速いし、アルバム代と写真のプリント代と思えば同じくらいかな?
注文したのは日曜日の午後ですが、水曜日には届きました。

代金をコンビニで支払って完了です。

簡単でしたよ!

さて、出来上がったフォトブックの感想ですが、私はA4で頼んだのですが、A4は結構大きいです。表紙写真もその分大きくなり、自分のアップ写真が怖い!それから文字も、大きい!パソコンで編集している時は文字か小さく見えて、見づらいので大き目のフォントを使ってしまいましたが、せいぜい12フォントで十分でした。それに、パソコンでは小さく見えていたので、濁音などの点が見えなくて、誤植が何個か見つかりました。(自分でマジックで書き足しました。)地名の書き間違いもあり…。校正は誰かにしてもらえば良かったかな?
ても、写真はとってもキレイで、卒業アルバムのように立派です。頼んで良かった〜。
ちなみに、しっかりした本なので、重さもかなりあります。









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by usakichi71 | 2017-05-20 18:22 | 手作り | Trackback | Comments(0)

時間が足りない

バラもたくさん咲いていますが、それ以外の多年草も咲いています。チェリーセージ、赤と白がクッキリとして目立ちます。丈夫で長持ちのセージさん。冬に短く切り詰めたけど、何ともないみたい。

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ゲラニュウムの何か。雑草のようで、雑草ではない。日陰なので儚げです。

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ワイルドストロベリー。いつの間にか実も出来てました。甘くて美味しいです。小さすぎるけど。
一緒に植えたチューリップはついに咲きませんでした。そういう事もあるんですね。

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バラもたくさん。日陰に耐える「ドルトムント」とても大きくなるバラなのに、日陰なので成長が穏やかです。赤いバラを写真に撮るのは、本当に難しい…。目で見ている色はとてもキレイなのに、写真にすると、色が変わってしまうのです。ビロードのような質感のある赤いバラとか、写真でも再現できたらいいのにね。まあ、一番いいのは実物を見ることなんですが…。ドルトムントも実物の方が素敵です。

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「アンジェラ」北側の午後少ししか日の当たらない場所でも、たくさん花をつけてくれます。でも、植えてから、もう、12年くらいですが、最初はこんなに咲きませんでした。なんでも、根気よく待つことが必要なんですね。

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なんて、朝からしみじみしてましたが、現実はもう、仕事に行かないと〜!
5月中は土日出勤2回あり、庭を見る時間が本当に足りません!


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by usakichi71 | 2017-05-19 07:36 | お庭のこと | Trackback | Comments(0)

我が家もバラが咲いています

5月7日にイギリスから帰ってきた時、もう咲き始めていたバラが、今、とても綺麗です。グリーン・アイスやザ・フェアリーのような遅咲きの子も居ますが、どの子もたくさん花を見せてくれています。
よそのお庭もバラがキレイですが、我が家だって負けてないよね。
大きな花をつける、デイスタント・ドラムス
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オールドローズのジャック・カルチェ
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リバプール・エコー
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クィーン・オブ・スェーデン
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昨年、新苗を購入した、イントゥリーグ
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奥のパーゴラでは、ルイーズ・オディエとティー・クリッパーが咲いています。
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名前の分からないミニバラさんもキレイです。
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土日で少し手入れ出来るといいな…




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by usakichi71 | 2017-05-17 07:29 | 我が家のバラ | Trackback | Comments(0)

イギリス旅行記 〜お家とお庭〜

イギリスに来て、楽しみな事の一つは家を見ることでした。イギリスの人はどんな庭を作っているのかな?どのくらいの家に住んでいるのかな?
写真にはキレイな町並みがたくさん出てくるけど本当はどうなのかな?等々、考えていたのです。

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そして、目にしたイギリス。私が思ってたより、お家は、古くて小さな家が多いと思いました。
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古ければ古いほど良い家なのかもしれません。
そして、前庭と後の庭がキッチリと分かれているのが印象的でした。後ろは背の高い木の塀で区分けられ、誰かに見せるための庭ではないようです。
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前庭は見せても後庭は見せないでプライベートな空間を守っているのです。
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ロンドンへ行っても、コンクリートの殺風景なビルは少なく、レンガの味わい深い建物が並んでいました。外側だけでも残そうと、その執念はすごいですね。日本ではありえません。

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チェルシーで見たのは前庭もなく、後ろ庭もない、マンションのような建物。でも、建物の裏手には、共用の庭がありました。
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日本では庭は家の周りにあるもので、前庭も、後ろ庭も、区切りはありません。それに、高い塀でみえなくするより、庭をきれいにしたら、通行人にも楽しんでもらう事が多いと思います。でも、実際はあまりきれいにもできず、人に見られると思うと、外で安らぐ事もできず、中途半端になってしまうので、それなら庭なんて要らないと、思ってしまうのかもしれません。夏は蚊が多く、冬は寒くて、庭に出たいと思う期間が短すぎるのも問題です。



我が家の庭は道路の上になるので、どんなにきれいにしても、通行人からは見えないのです。それが残念でしたが、考えようによっては、イギリス風で良いかも。前庭は階段下の車庫の横が前庭となるのです。階段の上は板塀で隠さなくても見えないのでのびのび出来るし…。

イギリスでもゴミ屋敷のような家もあり、前庭もゴミ箱置場になっているところもありました。花を植えない庭もあったし、やっぱり、雑誌の写真のような家は少なかったです。
でも、日本に比べて、ガーデンの数が圧倒的に多く、庭を愛する人の数も圧倒的に多いのでしょうね。


また、イギリスに行って、大きな園芸店に行ってみたい!帰って来たばかりなのに、また行きたくなります。



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by usakichi71 | 2017-05-15 20:23 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

イギリス旅行記 〜風景を見て考えた〜

ヒースロー空港に着いてからはほとんど、バス移動で、その間もずーっと外を眺めていた私。ついに憧れのイギリスに来たんだな〜!と、思いつつ、家の形や地形を見ていました。

初日に宿泊するホテルに向かうバスの中から見ていると、はっきりは判らないけど、白い小さな花が咲いた木がたくさんありました。
そして、日が暮れるのはとてもゆっくり。8時過ぎでも、日本の5時半くらいかな?何だか不思議な感じでした。
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翌日、湖水地方に向かってバスが走り出すと、なだらかな地形に牧草が生え、ひつじがたくさん居ました。そして、長〜く石垣が続いています。どこまで行っても、石垣だらけ、牧草地だらけ、畑は見られず、羊を放牧する牧草地が延々と続きます。

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そして家は石造り、煙突があり、味わい深い風情の家ばかりです。延々と続く石垣を見て、私にはある疑問が?一体この大量の石は何処から持ってきたのかな?それに畑がないけど、どこで野菜や麦を作ってるのかな?
答えは正解かどうかは分かりませんが、石は直ぐそば、地面の下から持ってきたみたいです。崖のような所を見ると、地面の下は石だらけです。どこを掘っても石が見つかる。そんな所なんじゃないかな? イギリスでは毛織物産業が盛んになり、農地を放牧地に変えてしまったりした歴史もあるし、石垣を守るために政府もお金を出しているようです。産業革命でロンドンに農民を労働者として集め、郊外では農地を耕さずに、ウールの生産のための羊さんを大量に飼う事になったからじゃないの?とも夫に教えられました。それで自然とこんな風景になったのですね。でも、畑がないのは何故なんだろう?私が見つけられたのは菜種油を取るための菜の花畑と、牧草地のような緑の物だけ。あれが麦畑なのかな?

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でも、イギリスの農業自給率は70%以上なので、日本より良いのです。違う季節に訪れたら畑がたくさんあるのかな?疑問はまだ晴れません。でも、市場の八百屋さんにも野菜は少なかったな〜。

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高い山も無く、植物の多様性も少なく、地震も少ないから、石で家を作ると、木の部分の扉や窓や屋根は崩れても、家の形は崩れない。永遠に変わらないかと思うようなイギリス。だから、素敵なのかな?でも本当に、行ってみて、良かったです。



石垣が沢山の湖水地方やコッツウォルズ地方も素敵でしたが、リバプールの方に行くと石垣は生け垣に変わって行きました。そして、その生け垣の材料になっている木が小さな白い花をつけている木と同じに見えて、ずーっと目を凝らしていましたが、どうやらそれは「サンザシ」ではないか?と結論が出ました。
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放置された生け垣は大きくなって、サンザシの花もたくさん咲いていました。



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それから、道路沿いに黄色い花がずーっと咲いていて、何度も出てきます。それもじーっと目を凝らして見ていましたが、それは「ゴース」ハリエニシダだと結論が出ました。
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サンザシもゴースも綺麗なのですが、日本の桜の木ぐらい沢山見るので、他に無いのかな?と思うくらいでした。
他にも、イングリッシュブルーベルもたくさん見ました。木では桐の木のような木がたくさんあり、花を付けていました。

木はみんなとっても大きく、大木です。台風も無いから折れたりしないのかもしれませんね。

お天気はコロコロと変りやすく、晴れたり曇ったり雨が降ったり忙しい。でも、旅行中、一度も傘はひらきませんでした。

キレイな景色を見るだけでなく、そこでの気候や生活も想像しながら外を眺めていると本当に飽きませんね。

サンザシは日本ではあんまり見ない気がしますが、メイフラワーとも言います。

「赤毛のアン」はカナダの話たけど、アンがサンザシの花が大好きと言っていて、サンザシって、どんな花なんだろ?と思っていましたが、色々調べると、このサンザシとは違う花のようです。でも、イギリスのサンザシはとってもきれいだと思いました。








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by usakichi71 | 2017-05-11 21:36 | おでかけ | Trackback | Comments(0)