タグ:ガーデン ( 57 ) タグの人気記事

沖縄旅行記 4 ~沖縄の庭園 識名園~

おきなわワールドからホテルに向かう間に、私にはもう一ヶ所行きたいところがありました。それは「識名園」と言うお庭です。みんな私の庭好きは了解しているので行くことを止める人は居ませんでしたが、娘も母も疲れたらしく、車の中で待っていると言います。興味のない人にはつまらない場所なのかな?なので、
駐車場に三人を残し、私一人で行きました。
d0296626_08552908.jpg
識名園は琉球王朝の別邸で、世界遺産「琉球王国とグスク及び関連遺産群」の一つで、琉球、日本、中国の文化が融合して作られたお庭なのです。もともとは1799年に出来たものですが、今の庭は戦争で壊されたものを再建したものです。
この日は園内の御殿でイベントがあり、たくさんの人が訪れて居ました。私もちょっと見たかったけど、母たちが待っていたので、庭の見学だけにしておきました。この日のイベントは人間国宝の平良敏子さんの白寿を記念した芭蕉布の展覧会のテープカットと内覧会だったようです。展覧会自体は16日からだったのでどっちにしても見る事は出来なかったと思います。芭蕉布というのも、帰ってきたから調べて初めて知ったのですが、バナナの一種の「イトバショウ」という植物の繊維から作られる沖縄の織物で国の重要無形文化財に指定されています。つまり…、世界遺産で人間国宝が重要無形文化財の展示会を行うイベントだったわけで、見てくれば良かったな~と後から思いました(-_-;)。

雨は止んだけど湿気があり、それでも温度は汗をかくほどでは無いので、とても過ごしやすい気候でした。
d0296626_08560241.jpg
使われている石が琉球石灰岩と言うもので、とてもゴツゴツしています。転んだら痛そうなので、用心して歩きました。
d0296626_09311604.jpg
d0296626_09312806.jpg

d0296626_08581387.jpg



d0296626_08575742.jpg
植物はもちろん南国!バナナの木も生えています。

これはサルスベリの種かな?たくさん付いていました。

d0296626_08573153.jpg


d0296626_08555192.jpg

育徳泉という湧水がありました。この中には「シマチスジノリ」という珍しい紅藻類が発生していて国の天然記念物に指定されているそうです。少しだけ底の方に見えるのがそうだったのかな?よくわかりませんでした。

御殿の前に池がありますが、これは「心字池」心の字を崩したかたちなんだそうです。こういうところは日本庭園の流れを汲んだ廻遊式庭園。

d0296626_09013207.jpg
池のほとりに建つ六角堂は中国式。橋のかたちも中国式。
d0296626_09011760.jpg
d0296626_08563018.jpg

御殿(「ウドゥン」と読むそうです。)の作りは琉球式。琉球瓦のオレンジが綺麗です。琉球の瓦が赤いのは原料のクチャという土に鉄分がたくさん入っているせいなんだそうです。(後で調べました。)
今の形は沖縄の町ではほとんど見ない木造の造りです。これは1975年以降に再建された建物でしょうが、台風で壊れたりしないのかな?と、思ったりしました。中にはこの日は内覧会のお客様がたくさん。
d0296626_08561444.jpg

戦争で庭も建物も壊され、この場所も戦争中は弾薬庫や病院として使われていたそうです。

でも、もっと、昔はこの庭で中国からのお客様をもてなしたりしたそうです。勧耕台という場所から見ると町が見渡せます。昔は畑や山々が続き広い領土が見渡たのでしょう。わざと海は見えない場所に庭を作ったそうで、海は見えません。そうすることで領土を大きく見せたそうです。
d0296626_08574012.jpg

庭園巡りの最後の方でねこさんにも会いました。我が家の寅吉と比べると半分くらいの小さなねこさんでした。撫でさせてくれたけど、大人しい…。
d0296626_08580319.jpg

大慌てで見て回った識名園。天気はちょっと曇っていたので南国っぽい写真はそんなにありませんが、素敵な庭でした。




by usakichi71 | 2019-03-21 07:43 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

吉池旅館の日本庭園

日曜日、お昼ご飯と日帰り入浴で立ち寄ったホテル「吉池」ここには1万坪の回遊式庭園があります。
d0296626_22433111.jpg
日帰り入浴出来る場所を探していて見つけたのですが、何度も近くを通っていたのに、全然知りませんでした。三菱財閥の二代目当主岩崎彌之助さんの別荘だったそうですが、敷地脇を流れる須雲川の水を敷地内に引き入れた、水の流れを巧みに利用した美しい日本庭園でした。これだけの規模なのに、ホテルの利用者しか散策しないのは勿体無いことだなぁ、と思いました。

ロビーの少し先にお庭への出入口があります。
d0296626_22451022.jpg

ロビーに面して池があり鯉が泳いでいました。冬なので雪吊りがされてとてもいいアクセントですね。
d0296626_22524503.jpg
園路にたくさん咲いていたマンリョウ(万両)の赤い実がとてもきれいです。
d0296626_22533061.jpg
園路の両端は苔がむし、長い歴史を感じさせます。

d0296626_22564110.jpg

いい香りがすると思ったら、紅梅がもう咲いていました!
d0296626_22544578.jpg

d0296626_22553341.jpg

d0296626_22575780.jpg

d0296626_22583869.jpg
春、秋も素敵だろうな~!
とにかく広くて、見ごたえがありました。
水を使った造園が、本当に自然を切り取ったような景色を作っています。
d0296626_23010275.jpg

d0296626_23014395.jpg

錦鯉もたくさんいます。

温泉の源泉も6本もあり、源泉かけ流しなので、またゆっくりと訪ねてみたい素敵なホテルでした。


by usakichi71 | 2019-01-28 18:31 | ガーデニングの勉強 | Trackback | Comments(0)

ガーデンカフェ・グリーンローズでリース作り

今日は友達に誘ってもらい、埼玉県の毛呂山にあるガーデンカフェ・グリーンローズにクリスマスのリースを作りに行ってきました。
グリーンローズには約4年くらい前に、同じ友達と来たことがあります。その時は秋の初めで、コスモスがたくさん咲いていたな~。

今日はリース作り開始の10時に間に合わせるために、いつもより早起きして行きました!気温は低くて、もう手袋が要るかな~?と思うくらい寒かった!
d0296626_20532165.jpg
職場の同僚に何だか元気がないと心配されちゃったから、元気をチャージしないと~!!

横浜線で八王子まで行き八高線に乗り換えると、ものすごい混みようでしたが、隣の北八王子まで…。そこからは朝でもガラ空きでした。
電車のなかでは本を読みました。最近、本も読んでない…。これからは、もっとユックリ生きるんだ!と、最近の決意を思い出しながら行きました。
d0296626_20540604.jpg
駅で友達と待ち合わせ、グリーンローズへ。到着すると、グリーンローズはまだ花がいっぱい咲いていました。この日は庭の公開は終わった後の日だったので、もう晩秋の景色で庭の花も終わっているんだろう…。と思っていたら!大間違いでした!
d0296626_20541066.jpg

d0296626_21012093.jpg
d0296626_20543859.jpg
d0296626_20554621.jpg

カフェはテラスと店内がひとつづきの空間で、とても居心地のいい場所です。優しい先生とオーナーの斎藤さんに説明を受けながらのんびりとした、でも、充実した時間でした。生の植物を円形のオアシスにアレンジして作るリースです。初めての経験でしたが、とても楽しく出来ました。
d0296626_20560826.jpg
d0296626_20561641.jpg
d0296626_20574272.jpg

リースが出来たらお菓子とお茶を頂いて解散です。
d0296626_20575548.jpg
d0296626_20580444.jpg
d0296626_20580060.jpg
お庭ももう少し見てからグリーンローズを後にしました。

友達と毛呂駅に戻り、四年前と同じラーメン屋さんでラーメンを食べました。柚子の皮が入っています。この辺りは柚子が特産品なんです。

イギリス旅行の写真を見せたり、とても楽しい時間でした。
d0296626_20555412.jpg
友達は旦那様とイギリスをレンタカーで観光したことがあるそうです。すごい勇気!私は怖くて出来そうもありませんが、また、イギリス行ってお庭を見てきたいものです。

家に帰るともう暗い。リースを玄関に掛けて自己満足。クリスマスまではこの綺麗さは持たないかも知れませんが、自分で作った物を飾る嬉しさは格別ですね!

誘ってくれたIさんありがとうございます(^-^)。









by usakichi71 | 2018-11-21 20:14 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

ハロウィンの横浜イングリッシュガーデン

昨日の二女の合唱コンクールの帰り、夫と私は二人で横浜イングリッシュガーデンに行ってきました。横浜イングリッシュガーデンは平沼橋の住宅展示場の中にあります。我が家を建てる時、この住宅展示場に何度も打ち合わせに来たので夫と私には思い出の地。それから横浜イングリッシュガーデンが昔「横浜バラクライングリッシュガーデン」だった頃、ここにコンテナガーデンのセミナーを受けに通っていた事もありますあります。
d0296626_19520566.jpg
その頃の庭は奥の方は広い芝生だけのシンプルなものでした。そしてここは植物園じゃなくて庭だからという考えで植物の名札も付いていませんでした。よく考えれば、そっちの方が本場のイングリッシュガーデンに近い形だったと思うのですが、今は奥もとてもたくさんの植物やバラが植えられて、何時間居ても飽きないようになっています。そして植物の名札も付いています。バラも香りや形を見て好きなバラを探すこともできるのです。それはとても嬉しい事です。

時期が時期だけあって、園内はハロウィンの飾りが一杯。
d0296626_19522660.jpg

d0296626_19523313.jpg

d0296626_19530189.jpg

d0296626_19552123.jpg
芝生の上が墓場~。園内ではバラも見ごろなので撮影をする人がたくさんいました。ワンちゃんを連れて来てハロウィンの撮影している人がたくさんいました。平日なのに大賑わい!空も秋の爽やかな空。とてもリフレッシュ出来ました!
d0296626_19552897.jpg
d0296626_19554442.jpg
d0296626_19560873.jpg
d0296626_19530812.jpg
桜の花も咲いていて、これは10月桜?普通の桜?
バラも本当にたくさん咲いていましたよ。園内の中央を通る大きなバラのアーケードは一季咲きのバラなので咲いていませんでしたが、秋でもこんなに咲くんだ〜!と感動しました。(夕方で西日になってしまったので、あまり載せていません、綺麗でした〜!)

イギリスに行ってきたばかりなのでガーデンについてもつい比較してしまいますが、ガーデン内を歩いていて気になったのは、何だか狭いという事。とてもたくさんの植物が植えられているため小道が狭い、という事と、植物が大きくなっているため先が見えない場所が多すぎて圧迫感がある。という事が、イギリスと違うように感じてしまいました。イギリスのガーデンはもっと園路が広いし、植えてある植物も少ない気がします。植物が大好きな私には嬉しい事なのですが、減らしたり整理したりも絶対必要な事ですね。イギリスより暑いから植物の成長も早いし、蚊や虫も多くて大変だけど…。

d0296626_19561796.jpg
庭を見た後は、ばらジャム入りのバラアイスを食べて帰ってきました。バラジャム美味しかったです。


by usakichi71 | 2018-10-31 19:56 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

覚林坊の庭と猫

先週の土日、私は夫と二女と3人で山梨へ行っていました。夏休みは青森旅行とイギリス旅行で終わってしまったので、夫とは夏休みはどこにも行きませんでした。それで、夫としても何処かに行きたかったのと、私がぎっくり腰以来、足が痛いとボヤいているので、そのせいもあったのかも知れませんが、私がイギリスから帰ってくる前には、ホテルの予約がされていました。なので、またイギリスから帰ったばかりなのですが、山梨の下部温泉「下部ホテル」へ行ってきました。
行く前に近くの「富士川クラフトパーク」に寄り、バラ園と切り絵美術館の鑑賞をしました。
自分が雨女だと思いたくないのに、この日も曇り空。バラ園でバラの良い香りをたくさん吸って、嬉しかったのですが、夫は「何処行ってもバラだね〜」と、嬉しいのか嬉しくないのか?分からない反応です。
d0296626_21440827.jpg

切り絵美術館は小さな規模ですが、国内外の素晴らしい切り絵作品が集められていました。
手芸が好きな二女はお土産の切り絵セットを買い、ホテルで早速切り絵を楽しんでいました。でも、娘はもっと難しい物がやりたかったみたいです。
d0296626_21441763.jpg

夜はゲームコーナーで親子でもぐら叩き。そして、私は2回、温泉に浸かりました(これが一番大切だった!)
d0296626_21443083.jpg

翌日は身延山久遠寺へ。ロープウェイで山の上まで行くと凄い霧雨だったのに、降りてきてしばらくすると、凄い快晴に…。山の上にもう一度登ってみた〜い!と思いましたが、時間も無いので諦めました。
d0296626_21453925.jpg
d0296626_20584308.jpg

そろそろお昼になったので、何処で食べようか?と思いましたが、ロープウェイの駅にあったチラシで「覚林坊」という、宿坊で「おてらんち」という、ランチを作っているそうなので、そこへ行ってみました。
通された部屋からは綺麗なお庭が見えました。
d0296626_21460693.jpg

「おてらんち」は完璧な精進料理では無いのですが、湯葉と野菜で作られたおいしいランチです。
とっても大きな「あけぼの大豆」がこのあたりの名産品で、その納豆は豆の味がしっかりした美味しい一品でした。
d0296626_21461313.jpg

d0296626_21015601.jpg
ランチを頂いていると、外を猫が通り過ぎて行きました。お店の人に聞くと、猫は2匹いるそうです。
d0296626_21462911.jpg

デザートの豆乳ソフトクリーム。4種の果物ジャム?が出てきます。好きな味を付け加えていただきます。この日は桃とスモモとキウイとイチジク。スモモが気に入りました!
d0296626_21462322.jpg

お茶は目薬の木のお茶がサービスされますが、さっぱりした美味しいお茶でした。覚林坊の境内には「日朝堂」という眼病平癒の祈願をするお堂もあります。

もう一匹の猫ちゃんが出て来て、お池の鯉にちょっかい出してました!

d0296626_21472383.jpg


d0296626_21473267.jpg
d0296626_21464556.jpg
落ち着いたお庭だったのですが、すっかり猫ちゃんに気を取られ、あまり良く見なかったのです…。お目目の青い可愛い猫ちゃん!
d0296626_21011020.jpg
家に帰って覚林坊を調べてみると、あのお庭は「夢窓国師作庭」とありました。「夢窓国師?」知らない私は更に調べてみると、夢想国師は鎌倉時代末から室町時代初期に生きた臨済宗の禅僧「夢窓疎石」の事で、世界文化遺産に登録されている京都の西芳寺(苔寺)の庭、世界遺産の天龍寺の庭も設計している方だったのです。鎌倉の瑞泉寺の庭も夢窓疎石の設計です。瑞泉寺の庭は長い間放置されていた物を昭和45年に古い図面と発掘で復元したのだそうです。この覚林坊の庭も復元したものなのかもしれませんね。
西芳寺は往復はがきで申し込みをして置かないと見ることが出来ないそうですが、日本最古の枯山水の庭。一度は見てみたいものです。

覚林坊の庭も、もっと良く見て来れば良かったです…。











by usakichi71 | 2018-10-22 19:31 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 19 〜とっても広いリージェンツパーク〜 sanpo

ついに、イギリス最終日がやってきました。午後1時間半ぐらいには空港に行かないといけません。どこに行こうかな〜?と悩みましたが、友達とクリフトンナーサリーズで待ち合わせをしていたので、そこに近い、リージェンツパークへ行ってみることにしました。
地下鉄の駅はシャーロック・ホームズで有名なベイカーストリート駅です。
駅前にはシャーロック・ホームズの像が…。
d0296626_22010199.jpg

駅から歩いて5分くらいでパークの入口に着くはずなのに、またもや方向音痴な私は随分遠回りをして、公園の入口にたどり着きました。パークは大き過ぎて全部は回れないと思ったので、リージェンツパークの中にあるクィーンメアリーズガーデンだけでも見たいと思っていたのです。
水鳥が遊び、人々がジョギングや散歩を楽しんでいる公園は明るく、ベンチが無数にあります。

d0296626_22032043.jpg
d0296626_22041687.jpg


ガーデンにたどり着くまでにもたくさんの植栽を見学出来ました。色がやっぱり日本と違うな〜。可愛さを求めてないと言うか、白と黒ぐらいの潔さがある。
d0296626_22051295.jpg
d0296626_22051949.jpg
d0296626_22052761.jpg
d0296626_22053297.jpg
d0296626_22054210.jpg


そして花壇の作り方もダイナミックだな〜。こんな小さな花壇でもシャベルカーで耕すんだな〜。

パークの中に学校が有ったり、本当に大きはれな公園です。(厳密には外なのか中なのかよくわからない…。)
d0296626_22054818.jpg
d0296626_22060178.jpg


クィーンメアリーズガーデンに着くと、バラの花もたくさんありました。でもそれよりも気持ちいい芝生やカフェ。野生のリスも見かけました。
d0296626_22061512.jpg


d0296626_22063967.jpg

d0296626_22064541.jpg

キツネもいるのかな?

d0296626_22040962.jpg
奥には噴水があります。
d0296626_22141964.jpg

d0296626_22142938.jpg
テクテクと歩き回って、また駅まで戻りました。約束の時間を考えると、ここでのんびりする時間はありませんでした。でも、今度来るときは、1日かけても良いかもしれません。園内にはハリー・ポッターの舞台となった動物園もありますし、
d0296626_22084205.jpg
野外シアターではお芝居もあるのです。
のんびり散歩してみたいな〜と思いました。
近くの学校の生徒と見られる一団がお揃いのユニホームで通り過ぎて行きました。
d0296626_22145196.jpg

イギリスのお庭も素敵だけど、お庭の無い人でも、ひろ〜い公園が近くにあればのんびりする場所はいっぱいありますね。イスもたくさんあるし、芝生もきれいです。イギリスの人達の勤務時間って、何時から何時までなのかな?もしもこのそばに自分が住んでいても、日本と同じ勤務時間ならやっぱり来る時間が無いかも…。環境も大事だけど、生活の仕方って本当に大切ですね。

つづく




by usakichi71 | 2018-10-18 07:36 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 18 〜ドーバー海峡とテームズ川~〜

ドーバー海峡に行くまでは、バスの中でまたガイドさんからの解説がありました。イギリスとフランスをどんなふうに行き来しているのか?とかダンケルクで行われたダイナモ作戦等をガイドさんが話してくれました。
d0296626_21213939.jpg
d0296626_21214926.jpg
おかげで、ただ見ただけではなんてこと無い景色だったけれど、景色も興味深く見る事が出来ました。

雨は上がったけれど、日がさしていなかったので、海は暗く、フランスは見えませんでした。距離は34キロしか離れていないので、天気が良ければとても近く見えるそうです。電車でも簡単にフランスまで行けると聞き、今度はフランスとイギリスの旅も良いかな〜?と考えてしまいました。

ドーバーを後にして走っているとお日様が出てきました。グリニッジに着く頃には快晴になっていて、寒いけれど気持ちの良い秋晴れの天気!
d0296626_21223641.jpg
グリニッジがなぜ、経度0度線の地点に選ばれたのか?とかの説明もありました。

帆船カティサーク号を眺めながら、船を待ちます。
d0296626_21234473.jpg
d0296626_21234968.jpg

カティサーク号は中の見学もできます。今度来てみたいな〜。

私達の乗る船は観光客用と言うわけでなく、ロンドン市民の通勤にも使われているものです。たしかに、船の方が渋滞も無いし、早そう。自転車で乗ることも出来るようです。
d0296626_21242534.jpg
ここで船を待つ間に、同じツアー参加者のご夫婦と仲良くなりました。久しぶりに日本語で話が出来て、何だかとても嬉しくなりました。
お二人はご夫婦では初めてのイギリス旅行との事です。旦那様はお仕事でイギリスには何度も来ていたとの事、飛行機のチケットが安かったから、とおっしゃっていましたが、ツアーでは無く、二人で巡るイギリス旅行、羨ましいな〜と思いました。
イギリスに着いてから色んなハプニングにも遭遇しているとのことでしたが、仲良く話すその姿は私もそんな夫婦になりたいな…と思う感じでした。
前日も一人だったし、今日も一人で夕ご飯か〜、と一人ご飯が苦手な私ですが、この日はご夫婦で夕ご飯もご一緒して下さると言って貰え、すごく嬉しかったです。
d0296626_21243942.jpg
船をエンバンクメントピアーで降りて、ツアーはここで解散です。
3人で、何処でご飯を食べようか?と歩きだしました。エンバンクメント駅からトラファルガー広場へ向かいます。お二人は広場に隣接して立つ教会の地下でご飯を食べて、美味しかったと教えてくれました。今度来たら、ぜひ行ってみよう!
トラファルガー広場に隣接してナショナル・ギャラリーが有りますが、ここまで来ると、去年来た記憶が蘇りました。この近くに中華街があるので、行ってみましょう〜!と自分の記憶を頼りに歩いていくと、ちゃんと中華街まで行く事が出来ました。
d0296626_21252923.jpg
でも、私達はパブでご飯を食べてみたかったので、少し中華街の外れの通りを歩いてみました。そして見つけたこのお店。ごく普通の落ち着いたパブで、メニューに写真が付いていたので有難かったです。旦那様は英語が上手なので注文もスムーズ!
d0296626_21291408.jpg
ビールもお料理もとても美味しかったです。
d0296626_21292374.jpg

我が家と同じ柴犬を飼っていて、話していてもとても楽しくて、とても良い思い出が出来ました!
食事の後は歩いてトッテナムコートロード駅まで送ってもらい別れました。お二人はバス派。バスは地下鉄のように地下まで行かなくて良いので楽なんだそうです。私もバスを乗りこなせるといいな〜!今度来たら挑戦してみよう!お二人は次の日はエジンバラへ行くと言っていました。
きっといい旅をして、もう日本に帰ってきていますね。

メールアドレスも教えて頂いたので、帰国後、写真を送ってみたのですが、アドレスが違うのか?返ってきてしまいました。写真屋さんで、プリントした写真を送ろうと思ってプリントしたのですが、手紙をなかなか書き上げらずまだ送っていません…。最近めっきり手紙を書く機会が減ってしまったせいですね。今週末までには送りたいな…。
そして、ありがとうございました!と伝えたいです。

つづく



by usakichi71 | 2018-10-17 07:51 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 16 〜リーズ城のお庭〜

リーズ城の内部を見終わった私は、雨だけど一応、庭も見に行こうと思い、地図を見ながら歩いていきました。
お城の向かい岸に飲み物やお菓子を売る売店があり、その更に先を行くとお庭がありました。

d0296626_21095121.jpg
d0296626_21095761.jpg

お庭は春のような華やかさは無く、秋の静かさの中でした。広い敷地の中、たくさんの植物を見ることが出来たのですが、つい、見たことのない植物を写真に撮ってばかりで、後から見ると、お庭の様子がよくわからなくなっていました…。反省…。
d0296626_21100530.jpg
d0296626_21101198.jpg
d0296626_21101907.jpg
d0296626_21102562.jpg
d0296626_21103245.jpg
d0296626_21104555.jpg
お庭は二つに分かれていて、カルペパー・ガーデンと、そこから階段を降り、湖の水辺沿いに作られたレディー・ベイリーの地中海風ガーデンがあります。地中海風ガーデンは南国風の植物で作られていて、リゾート気分を盛り上げてくれます。コンテナの植栽が面白いですね。

d0296626_21105222.jpg
d0296626_21111214.jpg
d0296626_21112097.jpg
d0296626_21113123.jpg

水辺にはたくさんの水鳥がいるのですが、みんな人なつっこく、逃げて行かないのです。鳥たちには楽園ですね。
d0296626_21114360.jpg
バスに戻るとお昼御飯のお弁当が配られました。大きなサンドウィッチ一個とクッキー、レーズン、クリスプ、お水がセットになって箱に入っています。日本のお弁当とは全然違うけど、これで良いなら、日本のお母さんたちはお弁当作りが楽になるよね。作るのはサンドウィッチだけだし、中身もチーズとキュウリとか簡単な物だけです。温かいコーヒーを買ってあったので、それでサンドウィッチを一緒に食べました。この後はカンタベリーに向かいます。
d0296626_21131349.jpg

つづく


by usakichi71 | 2018-10-14 21:47 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 14 〜庭園博物館とスカイガーデン〜

キューガーデンから地下鉄でウオータールー駅にやって来ました。そこから歩いて10分程の庭園博物館に行くためです。庭園博物館はテームズ河のほとりにあって、元々は教会の建物です。
d0296626_18205988.jpg
d0296626_18330002.jpg

テクテク歩いてやっとたどり着きました。敷地内には素敵な喫茶室も有りました。
d0296626_18202956.jpg

入口を入るととても笑顔の素敵な受付の女の人がいて、『今日は結婚式がここで行われるので、あと1時間しか見学できませんが、良いですか?』と聞いてきました。『良いです。見たいです。』と答えると『じゃあ、あの売店でお金を払ってね!』と言われました。言われたとおり、奥の売店へ行くと、チケットは紙ではなくて、バッチみたいな物でした。
d0296626_18280962.jpg
d0296626_18212932.jpg


この建物は元々教会なので、塔もありました。展示品を見る前に塔に登って見ようかな〜?と登り始めると、とっても狭くて、急な階段がず〜っと続きます!階段自体がボロボロな感じなのですが、石なので保ってるのかな?去年、オックスフォードで夫と塔に登った「セントメアリー教会」を思い出します。
d0296626_19163378.jpg

やっと登り終えると、そこはとても眺めのいい展望台になっていました。
d0296626_18283999.jpg

d0296626_18331306.jpg

d0296626_19172964.jpg

雨じゃなければもっと気持ちよかったでしょうね!でも、いい思い出になりました。


塔を降りたら展示品の見学です。英語を読む力も弱いので、フムフムと見て回るだけしか出来ませんが、とっても感心したのは子どもたちの玩具にガーデニングのおもちゃがたくさんのある事です。未来のガーデナー育成が、普通にされているんだわ…。日本にはそんな日本庭園を作る玩具なんて無いし、リカちゃんハウスも部屋の中が中心です。こんなおもちゃ、私も欲しいな〜!と思いながら見てました。(もしかしたら、今はもう無いオモチャかもしれませんが…)
展示品の数々を見終わったらお土産屋さんを物色…。雀付きの鉛筆を買いました!

d0296626_18343886.jpg
d0296626_18333081.jpg
d0296626_18334396.jpg
d0296626_18371807.jpg
d0296626_18335606.jpg
d0296626_18341705.jpg

庭の博物館がある!と言う事だけでも驚きでしたが、イギリスではみんな庭にどんな思いを抱いているのか?インタビュー出来たら面白かったな。せっかく、ラスさんに個人庭にも案内して貰えたのだから、聞くことを紙にでも書いて置くんだった…。でも、答えを聞き取れなかったら駄目だし…。なんて、仕方ない事を考えていました。

この後、私はスカイガーデンという場所へ行くつもりだったので、ウオータールーに戻らないといけません。受付の女の人に『私、スカイガーデンに行きたいんです。速くウオータールーへ行くにはどうすると早いですか?』と途切れ途切れに聞くと、明るく色々と話してくれるのですが、私が解っていない風なのを見て、紙に「507」と書いて手渡してくれました。『出たら右側の川沿いよ!』と言う事だけは分かったので、その通りに行くと、バス停があって、507という系統のバスが来るみたいです。わ〜!バスで行くように…!って教えてくれたんだ!と、分かったには分かったのですが、なぜかバスは全く来なくて、スカイガーデンの最終予約時刻が迫って来てしまいました…。スカイガーデンは無料で入れるのですが、時間で予約が必要なんです。
このままでは時間切れで見れなくなっちゃう〜!
焦った私は無謀にもタクシーを止めてタクシーに乗ってしまいました…。またもやアラブ系の運転手さんはスマホで誰かと話しながら運転してました。
10分遅れぐらいでスカイガーデンの下に着き、お金をカードで払おうとすると、なぜか?現金で下さいと言います。なぜ??でもまぁ、良いや。と17ポンド位の運賃を払いました。ドアが開けられなくて、オジサンが開けてくれたから、迷惑かけたしね…。

タクシーの中でスカイガーデンの入口の人に遅れた理由を何て言えばいいか?と色々考えて居ましたが、私が予約の紙を見せて『私は遅れました。』と言った途端に『大丈夫!問題有りません〜!』とニコニコ顔で通してくれました。ホッ!タクシーに乗ってこなくても入れたかも…(^_^)
でも、その後の荷物検査とかはとても厳重です。
大きなエレベーターで一気に35階へ登ります。
d0296626_18402399.jpg


d0296626_18403764.jpg

d0296626_18440111.jpg

スカイガーデンです。ここはガラス張りの室内に作られた大きな緑の空間です。でも、ガーデンと言ってもそこは園芸的な楽しみはあまり有りません。緑の中でお酒を飲んだり、景色を楽しんだり、大人のデートスポットという感じ。一人で来てもたいして楽しい場所ではありませんでした。でも、緑を作れば人が集まるって事なのかな〜?


d0296626_18401422.jpg

雨のせいでテラスにも出られず、写真を撮っても雨のせいで綺麗に写りません…。まあ、仕方ないや~!と諦めて早々にスカイガーデンを後にすることにしました。
d0296626_18412889.jpg
d0296626_18413532.jpg
d0296626_18423720.jpg
d0296626_18420693.jpg
外に出て地下鉄の駅を探して道をさまよっていたら、なぜか?リバプールストリート駅に着きました。後から地図を見てもどう歩いたのか分かりません…。でも、一人だったので心置きなく迷子になれて気楽でした。(本当はモニュメントという駅まで徒歩1分のはずでした…。その時は地図も見ていなかったので…。どう歩いてたのかな??)

つづく


by usakichi71 | 2018-10-11 06:26 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 13 〜雨のキューガーデン2〜

シトシト雨は止む気配もなく、傘をさしてキューガーデンを歩きます。オランジェリーを出てボーダー花壇を見学したあとはまた温室へ、ここは10種類の気候を再現したという、プリンセス・オブ・ウェールズ・コンサーバトリーと言う温室です。

d0296626_15520257.jpg
乾燥した砂漠や熱帯?微妙な違いの様な気がして、10個の温室の違いがハッキリしない私でした…。
d0296626_15555234.jpg
でも、見たことも無い花がいくつもありました。
d0296626_15561218.jpg
d0296626_15563935.jpg
d0296626_15570224.jpg
d0296626_06372620.jpg

また乗り物に乗りもう1つの温室へ行きました。テンペレート・ハウスです。
d0296626_15590492.jpg
ここは修復されたばかりでとても綺麗な大温室でした。螺旋階段を上がると温室が見渡せます。ここには絶滅のおそれのある植物も保護されているのですが、どれがそれなのか?よくわからないのでした…。
d0296626_15591819.jpg
d0296626_15592669.jpg
美しい緑の中、今度来るときはもっとゆっくり来よう!と思いました。キューガーデンは飛行場の近くなので飛行機がとても近くに見えました。それから鳥もたくさん居ました。
d0296626_15593233.jpg

d0296626_15594694.jpg

温室を出たら歩いて出口へ。お土産売場では種やマグカップを買いました。

d0296626_16002211.jpg
d0296626_06392847.jpg

まだ見ていないところはたくさんのあったのですが、ロンドンの庭園博物館に行くため、キューガーデンをあとにしました。植物の博物館的な場所もあったのかな?分かりませんでした。やはりもう一度は行かないといけませんね。

つづく



by usakichi71 | 2018-10-10 06:43 | おでかけ | Trackback | Comments(0)