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覚林坊の庭と猫

先週の土日、私は夫と二女と3人で山梨へ行っていました。夏休みは青森旅行とイギリス旅行で終わってしまったので、夫とは夏休みはどこにも行きませんでした。それで、夫としても何処かに行きたかったのと、私がぎっくり腰以来、足が痛いとボヤいているので、そのせいもあったのかも知れませんが、私がイギリスから帰ってくる前には、ホテルの予約がされていました。なので、またイギリスから帰ったばかりなのですが、山梨の下部温泉「下部ホテル」へ行ってきました。
行く前に近くの「富士川クラフトパーク」に寄り、バラ園と切り絵美術館の鑑賞をしました。
自分が雨女だと思いたくないのに、この日も曇り空。バラ園でバラの良い香りをたくさん吸って、嬉しかったのですが、夫は「何処行ってもバラだね〜」と、嬉しいのか嬉しくないのか?分からない反応です。
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切り絵美術館は小さな規模ですが、国内外の素晴らしい切り絵作品が集められていました。
手芸が好きな二女はお土産の切り絵セットを買い、ホテルで早速切り絵を楽しんでいました。でも、娘はもっと難しい物がやりたかったみたいです。
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夜はゲームコーナーで親子でもぐら叩き。そして、私は2回、温泉に浸かりました(これが一番大切だった!)
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翌日は身延山久遠寺へ。ロープウェイで山の上まで行くと凄い霧雨だったのに、降りてきてしばらくすると、凄い快晴に…。山の上にもう一度登ってみた〜い!と思いましたが、時間も無いので諦めました。
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そろそろお昼になったので、何処で食べようか?と思いましたが、ロープウェイの駅にあったチラシで「覚林坊」という、宿坊で「おてらんち」という、ランチを作っているそうなので、そこへ行ってみました。
通された部屋からは綺麗なお庭が見えました。
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「おてらんち」は完璧な精進料理では無いのですが、湯葉と野菜で作られたおいしいランチです。
とっても大きな「あけぼの大豆」がこのあたりの名産品で、その納豆は豆の味がしっかりした美味しい一品でした。
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ランチを頂いていると、外を猫が通り過ぎて行きました。お店の人に聞くと、猫は2匹いるそうです。
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デザートの豆乳ソフトクリーム。4種の果物ジャム?が出てきます。好きな味を付け加えていただきます。この日は桃とスモモとキウイとイチジク。スモモが気に入りました!
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お茶は目薬の木のお茶がサービスされますが、さっぱりした美味しいお茶でした。覚林坊の境内には「日朝堂」という眼病平癒の祈願をするお堂もあります。

もう一匹の猫ちゃんが出て来て、お池の鯉にちょっかい出してました!

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落ち着いたお庭だったのですが、すっかり猫ちゃんに気を取られ、あまり良く見なかったのです…。お目目の青い可愛い猫ちゃん!
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家に帰って覚林坊を調べてみると、あのお庭は「夢窓国師作庭」とありました。「夢窓国師?」知らない私は更に調べてみると、夢想国師は鎌倉時代末から室町時代初期に生きた臨済宗の禅僧「夢窓疎石」の事で、世界文化遺産に登録されている京都の西芳寺(苔寺)の庭、世界遺産の天龍寺の庭も設計している方だったのです。鎌倉の瑞泉寺の庭も夢窓疎石の設計です。瑞泉寺の庭は長い間放置されていた物を昭和45年に古い図面と発掘で復元したのだそうです。この覚林坊の庭も復元したものなのかもしれませんね。
西芳寺は往復はがきで申し込みをして置かないと見ることが出来ないそうですが、日本最古の枯山水の庭。一度は見てみたいものです。

覚林坊の庭も、もっと良く見て来れば良かったです…。











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by usakichi71 | 2018-10-22 19:31 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 17 〜カンタベリー大聖堂~

リーズ城の後はカンタベリーの町へ向かいました。バスの中でガイドさんからカンタベリー大聖堂の歴史の話がありました。大聖堂の中で惨殺された、トマス・ベケットの話は、そこに至るまでの国王ヘンリー2世との関係まで詳しく教えてもらえたので、大聖堂の見学中もとても興味深く見学が出来てよかったです。バスを降りて大通りを通り細い路地に入ります。

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可愛いお店。お菓子屋さんかな?
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路地を入るとカンタベリー大聖堂が現れました。
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大聖堂は改修工事中で外も中も少し見えない部分がありましたが、それでも見所満載の素晴らしい大聖堂でした。子どもたちもたくさんいて、日本の京都みたいです。日本語の案内の紙も貰えました。とてもたくさんの観光客には日本人もたくさんいました。


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回廊はハリー・ポッターの世界ですね。
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ここが、トマス・ベケットが殺された場所です。
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天井も素晴らしい…
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このロウソクの場所がトマス・ベケットの墓の位置。昔はここを参ると奇跡が色々起きたんだそうです。それでますますカンタベリーは有名になったんだそうです。
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ガイドさんの説明のおかげで、ロウソクの意味も分かり、充実した見学が出来ました。
お土産屋さんでは長く待ちましたが、その後、町の外れまで歩き、写真を撮りました。
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傘が折れてしまったので、ツアーで配ってくれたポンチョを羽織って歩きました。イギリスでは傘をささないで歩いている人が多いので、それも気になりませんでしたが、カメラに雨が当たってしまうのだけは困りました。
町の周りには城壁の跡も残っています。町外れの川沿いは風情がありました。
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カンタベリーへ行く途中、ケント州の特徴的な建物「オーストハウス」について説明がありました。昔、ケント州ではホップの栽培が盛んで、この建物の中でホップの乾燥をさせたんだそうです。ふと、さっき買ったクリスプの袋を見るとオーストハウスの写真!白くて曲がった煙突が特徴です。いくつも種類がある中から選んだので、すごい偶然!今はここでホップの乾燥をしたりはしないので、お店等に転用されているそうです。

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集合時間までにバスに戻って、次はドーバー海峡です。

つづく。




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by usakichi71 | 2018-10-16 07:28 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 7 〜サザーク大聖堂とバラマーケット〜

ホームステイ4日目の朝。今日はロンドンへ移動する日です。パトリシアさんの作ってくれたイングリッシュブレックファストをいただいて荷物を整理したら出発です。ラスさんとパトリシアさん、二人ともとても親切なホストファミリーでした。
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グランサム駅でブリットレイルパスにまたスタンプでも押してもらうのかと思ったら、自分で日付を入れるだけとのことで、パスを使ってロンドンへ向かいました。
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乗った電車は10時すぐの電車ですが、既に満席。座れる座席がありません。ブリットレイルパスは予約しないで簡単に電車に乗れますが、こういう事も有るんですね。車輌の端っこの予備椅子?みたいな物を見つけ、そこに座って行きました。途中はどこにも止まらないので大丈夫でした。
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キングス・クロス駅に着き改札を出ると、そこがハリーポッターの9と4分の3番線ホームの場所だったので、観光客の皆さんが並んで写真を撮っていました。横にはお店も有り、私もお土産を買いました。

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そこから地下鉄に乗り換えホテルのあるシェパーズブッシュマーケット駅を目指します。着いたシェパーズブッシュマーケット駅は何と、エスカレーターもエレベーターも無く、21キロはあるスーツケースを持って階段を降り始めました…。何段が降りると、急にスーツケースが軽くなり、後ろを振り返ると、女の人がスーツケースの後ろを持ち上げてくれていました。優しい人が居て良かったです!

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ホテルに荷物を置いたら、早速出かけます。最初の目的地はロンドンブリッジ駅にある「バラマーケット」マーケットにも行ってみたかったので、友達が行きたいと言っていたこのマーケットに一緒に来ました。
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日本人もたくさん来ていましたが、キノコ専門店には後で写真をよく見たら、日本語のポスターも…。
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変わった野菜が一杯です。
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マーケットの中は食べ歩きをする人が沢山!日本人もたくさんいました。
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ウサギが吊るされたお店もありました…。(涙)
友達とは別々に見ていたのですが、待ち合わせまでまだ1時間もありました。この後、アフタヌーンティーに行くのであまり食べ歩きも出来ないし…、と思ってマーケットの外を眺めていたら、大きな教会があるのを見つけました。
1時間有れば充分なので、そこへ行ってみました。

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教会は地図で見ると、「サザーク大聖堂」入ってみると、写真を撮るなら1ポンド払って下さいねと言われ、1ポンド払って中に入りました。
とても大きな教会でシェイクスピアと縁があるようです。後で調べたらシェイクスピアの弟の墓があるとか。シェイクスピア本人の墓は去年行ったストラトフォードアポンエイポンのホーリートリニティー教会で見ていたので、何なのかな?と思っていたのですが…。見ていたときには分かりませんでした。
写真もたくさん撮りました。
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その後、ガーデンも見学しました。教会とマーケットの間には小さなお庭がありました。ハーブが植えてあったり、大きなチェス置いてあったり、憩の空間になっています。教会にはお土産屋さんもあったので、少し寄りました。そこに有った可愛い猫ちゃんのグッズ。
『この猫は特別な猫なんですか?』と売り場の人に聞くと、『彼女はこの教会に住んで居るんですよ。』と、言われました。わ〜!会ってみたい!と思いましたが、そんな事は彼女(猫)には迷惑かも…。グッズを買って、次回会えることを祈って、サザーク大聖堂を後にしました。猫ちゃんの名前は「ドーキンス・マグニフィキャット」と言うそうです。
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教会の更に先はテームズ河。カモメさんが飛んでいました。
ちょうど時間になったので待ち合わせ場所へ…。

友達と待ち合わせ場所近くの花屋さん。ディスプレイが素敵ですね。
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これからアフタヌーンティーに行くのでした。


つづく

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by usakichi71 | 2018-10-03 06:09 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

三峯神社で安全祈願

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イギリス旅行まであと8日です。今日は夫と二女と秩父の三峯神社へ行ってきました。我が家からは約180キロの距離ですから、行くのにも4時間、帰りも4時間かかりました。三峯神社には昨年の秋に一度行っているのですが、その日は1日ということで、「白い気守」を頂くことが出来ました。でも、神社までの最後の12キロ位で朝7時から午後の4時頃までかかり、本当に大変でした…。今はあまりの混雑から、白い気守の配布は中止になっています。
でも、今日は日曜日なので参拝者が多く、駐車場に車がたくさん止まっていました。
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駐車場を上がっていくとビジターセンターがあります。たくさんの動物たちのはく製が置かれていますが、触ることができるので、動物の毛の柔らかさを直に知ることが出来ました。
ツキノワグマのはく製もあったのですが、なんと、三峯神社の近くにも出ることがあるそうです。

もちろんオオカミも昔はたくさん居たのでしょうね。三峯神社は狛犬ではなくてオオカミの像が神社の中に置かれていて、オオカミは神様の使いとして大切にされています。

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お昼になっていたので、参道のお土産屋さんでお蕎麦のお昼にしました。大根蕎麦は茹でた細切り大根が載っていました。ジャガイモに味噌を塗って焼いた物も食べました。
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お腹も一杯になって、とても爽やかな空気の神社へお参りに行きました。三峯神社は秩父の山の上なのでとても涼しくもう秋が来ていました。
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そして、夫と娘と3人で本殿にお参りするために並んでいると、私たちがお参りする直前に、本殿の龍神さまが浮き出ている石畳の近くから大きなカエルさんが出てきました。私たちが立っている階段の方まで来たのですが、日差しが当たると暑いし、踏まれたら可哀想なので、「あっちに行った方がいいよ。」と言うと階段の端のほうに飛んでいきました。
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3人で参拝し、おみくじを引きました。夫が大吉、私が中吉、娘が小吉。「年の順だね。」と娘。おみくじを見ていると今度は虹色トカゲが出てきました。可愛かったです。石畳の龍神様もくっきり見えました。娘は御朱印を頂き、私はお守りを頂きました。
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本殿の奥の方には「えんむすびの木」やお犬様をお祀りしているお宮「お仮屋」もあります。
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前回は本殿も人が一杯でお参りできなかったのですが、今日はゆっくりお参り出来ました。

神社の奥には温泉もあるので、今度は温泉にも入ってみたです。

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本殿の前でカエルさんが出てきてくれたのは、いい兆しのようです。「無事カエル」って事ですね。
イギリスで良い出会いがたくさんありますように!
そして無事に帰ってこれますように。

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by usakichi71 | 2018-09-10 07:42 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

二泊三日の断食体験その3 〜大雄山最乗寺へ〜

2日目のオプションはまた、軽登山とウオーキングを選ぶ形だったので、私は勿論、歩く方を選びました。でも、目的地の大雄山のお寺は最後に階段があるらしく、それはちょっと大変そうだったのですが、登山よりは楽なはず…と思い決めました。留守番していても、やることも無いし、温泉にも行きたいし!

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大雄山までは途中、久野林道を6キロほど歩く予定でしたが、連休の渋滞に少し巻き込まれたので、少し短く4キロ位を歩きました。なぜか頭が益々痛くなります。
林道の途中でまたオニギリのお昼を食べました。
オニギリは玄米と小豆を炊いてから三日間寝かせた物で作るそうで、柔らかくて美味しかったです。食べたら頭が痛いのも治るかな?と思ったけど、治りませんでした。
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林道から大雄山へ車で移動して、大雄山最乗寺の境内に入ります。最乗寺は曹洞宗のお寺で、天狗がたくさん祀ってありました。
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天狗の履く高下駄やヤツデのモチーフがあちこちにありました。天狗は後から調べると、道了尊という、修験道の行者の姿を表しているようです。道了尊は一人で500人力の力を発揮し、最乗寺を一年で完成させるよう、協力したそうです。最乗寺を作った了庵慧明禅師が亡くなると、道了尊は天狗になったという伝説が残っていて、それで最乗寺にはたくさんの天狗の像や高下駄があったのです。
そして、古いお寺だけあって、巨木と美しい自然が残っています。
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小田原から大雄山線と言う電車で来れるんだよ。と仲良くなったYさんが教えてくれました。天狗の小道を通ってくると気持ちがいいし、十八丁目茶屋のとろろがおいしいよと教えてくれました。
本当にきれいなお寺で、シャガが満開でした。あじさいの花も多く、梅雨時も良さそうです。
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そして、階段…。真っ直ぐになが〜い…。久遠寺の男坂ほど急ではありませんが…。頭が痛いので、本当にユックリ登りました。
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登り切った先には奥の院があり、お堂の中に入って参拝できます。

大雄山の後は温泉です。この日は箱根湯本の日帰り入浴施設「箱根の湯」へ連れて行ってくれました。
ここも綺麗で良い温泉でした。

でも、頭が痛いのは直りませんでした…。
寝不足?脱水症状?低血糖?分かりませんが、ご飯が少ないのは耐えられるのに、頭の痛みが辛くて、夕方の2時間の体操は途中で退出してしまいました。夕ご飯はお皿一杯のサラダとお豆腐においしいタレのかかった物でした。

つづく


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by usakichi71 | 2018-05-03 08:30 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

二泊三日の断食体験その2 〜富士山を見に行きました〜

二日目は朝、三時半に起床して、赤富士を見に行きました。根府川から車で箱根まで行き、日の出で赤く染まる富士山を見ると言うオプションです。真っ暗な中を出発して、日の出の前に「富士見ケ丘公園」に着きました。分厚い銀マットと寝袋を借りて、公園(と言ってもただの広場)に行き、マットを敷き日の出を待ちます。雲の向こうにきれいな富士山が見えました。
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朝焼けの光が当たり富士山が赤く染まるのを赤富士と言うのですが、残念ながらこの日は赤くは染まりませんでした。
朝日は赤かったんですけどね…。


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風が強く、寒かったので、寝袋の中に入って、寝転がって富士山を見ていました。
私達はそのまま、2時間程寝袋の中で眠りました。外で眠るのは疲労回復に良いんですよ、と説明がありました。

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8時近くになり、お日様の光が暖かくなって来て、みんな起き出すと記念写真を撮り始めました。
いつの間にか、私達以外の人も来ていて、外国人の男の人がスマホで自撮りしょうとしているのが見えました。え〜っと、「写真撮りましょうか?」って、何て言えば良いんだっけ?英語の勉強し始めているのに、咄嗟に出て来ないよ〜!仕方なく、ジェスチャー&日本語で、「撮りましょうか?」と伝え、無事撮影できました。そうしたら、相手の外国人さんが、「僕もあなたの撮りましょうか?」と英語で言って来てくれました。言っていることは分かるのに、何で言えないんだろう…。「サンキュー」と言って撮ってもらい、別れ際に「Have a nice day!」と言うので精一杯でした。外国人さんは半袖だったので、寒くないですか?とか、聞きたかったのに、言葉が出ない…。とても残念でした。

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その後、私達は箱根神社にお参りして、道場へ戻りました。箱根神社はもう、何回も来ているし、子どもたちとの思い出も色々。懐かしいな〜。九頭龍神社は社殿が新しくなっていました。参拝者が増えたせいでしょうか?良い事だと思います。
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この後、道場に戻ると、リンゴとなにか?のスムージーみたいな朝ごはんが出ました。この頃から何だか頭が痛い…という感じが強くなって来ました。何でかな?

そして、またオプションのお出かけです。

つづく



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by usakichi71 | 2018-05-01 22:02 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

二泊三日の断食体験その1 ~真鶴半島お散歩~

連休の前半は自分のために使わせてもらおうと、二泊三日で断食をしに行ってきました。肥り過ぎを解消して、のんびり自分の時間を過ごしたい…、と思ったのです。

インターネットで検索し、出てきた近場の断食道場は、神社が経営する道場でした。家族は「宗教に勧誘されるかも…。」とか、「何か勧められても断らないとダメだよ~。」等々心配していたのですが、特にそれは心配ありませんでした。朝のお祈りの時間は参加自由でしたし、リピーターの人が多いのが安心感を感じさせてくれます。半分以上の人がリピーターさんでした。
それに参加者の年齢層は平均30代かな?私は年配の方です。

初日は一人、電車で目的地へ。2時間もかからず到着しました。道場がある東海道線「根府川駅」は熱海の一駅手前。家からの電車賃も約1,200円です。こんなに近くだったんだ~。迎えの車に乗って道場へ。山の中の合宿所という感じです。
着くとすぐにみんなオプションに出発します。オプションはその時の参加者の人数によっても違うようなのですが、この日は軽登山か真鶴半島のトレッキングだったので、私は真鶴半島に行くことにしました。
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スタート地点は貴船神社。そこまでは道場の車で送ってもらいます。珍しい親子狛犬さん。可愛いので撮ってしまいました。
長い階段を登ってお参りをしてから、海沿いの道を歩きました。
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海の水はとても綺麗で、お天気も良く、とても気持ちよく歩くことが出来ました。海沿いから坂道を登り真鶴半島の森の中へ。真鶴の森はクスノキ、クロマツ、スダジイの3種の木が主で、枯葉には養分が少なく、常緑樹なので森の中にはあまり日が差さないので森の中には動物の餌になるような植物が育ちません。なので、動物が住んでいないんだそうです。(鳥はたくさんいそうです。観察小屋もありました。)それに火山噴火の溶岩で半島が出来ているので土の中も岩ばかりなんだそうです。
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そんな説明をしてもらいながら、森の中を歩きました。樹齢300年以上の巨木がたくさん…。木漏れ日がとても綺麗です…。
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キノコやシダ、苔など、日陰の仲間たちがたくさん。植物観察をしながら歩くのはとても楽しいです。
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森を抜けたら海沿いの遊歩道を歩き、松の木の木蔭でお昼ご飯を頂きました。お昼は小豆の入った玄米と梅干のおにぎり一個とドライプルーン2個。それからショウガの入ったお湯。波の音を聞きながら食べるおにぎりは格別の味でした。
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海沿いの道には可愛い花が群生して咲いていました。家に帰ってから調べると、この紫の綺麗な花は「浜大根(はまだいこん)」。風に揺れてしまうので、手で押さえてシャッターを切りました。
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可愛い白いツユクサ「常盤露草(トキワツユクサ)」のようです。本当に可憐で綺麗でした。
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お昼を食べて歩いて、「三ツ石」まで行き出発地点まで戻りました。トンビとカラスが飛んでいました。
子ども達が小さい頃、ここで遊ばせたな~と思い出し、懐かしさで一杯でした。
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トレッキングが終わると汗を流しに近くの温泉に車で連れて行ってくれます。私たちは湯河原温泉のニューウェルシティ湯河原「いずみの湯」へ連れて行ってもらいました。綺麗な温泉で良い温泉でした。私と同じく初めて参加の方と、断食に来たはずなのに何だか充実してるね、と喜び合ってしまいました。

でも、この後、道場に戻るとみっちり2時間の経絡体操に悪戦苦闘…。体の硬さには自信があります。五十肩の後遺症で肩が上がらないしね…。そのあとお皿一杯のクリーンサラダと暖かい豆乳の夕食を頂きました。少ないけど、やっぱり断食道場だし、仕方ないか…。

つづく。


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by usakichi71 | 2018-04-30 21:33 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

久遠寺 西谷のしだれ桜

久遠寺のしだれ桜は小さな八重咲きでとても可愛らしいのです。そんなしだれ桜がたくさん植わっているのが、西谷です。身延山の西側にあるので西谷というのでしょうか?久遠寺の帰り道は階段の菩提梯を下がらずに、日蓮聖人の御墓があり、元々の久遠寺があった場所のある西谷を歩いていきました。
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西谷へ坂を下っていくとしだれ桜の並木が続いています。夢の様な美しさ…

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長女はこの桜をバックに沢山写真を撮りました。でも二女は写真を嫌がるのです。
私は子どもの頃の自分の写真が少ないのがとても残念なのですが、二女はそうではないみたいです。

午後になり天気がイマイチに。

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日蓮聖人の御墓をお参りし、この日の宿に向かいました。




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by usakichi71 | 2018-04-03 07:23 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

身延山 久遠寺の桜

4年前の初秋、夫と二女と三人で日帰りで訪れた身延山久遠寺。日蓮宗の総本山のとても素晴らしいお寺です。樹齢400年と言われる桜の木があり、以前訪れたときにも桜の咲いているときに来てみたいと思ったのを思い出します…。
嬉しいことに今年、その夢がかないました!

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長女の卒業記念に企画した湯河原温泉旅行の初日、もう少し足を伸ばして、身延山まで行くことにしたのです。
四年前はかなり近くまで車で行けたのですが、桜の季節は車は臨時駐車場に停めて、シャトルバスで行かなくてはなりません。シャトルバス乗り場の桜も満開です。

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バスの中では若い修行僧が久遠寺や日蓮聖人のお話をしてくれるので面白く、総門をくぐるときには皆で「南無妙法蓮華経」と唱えます。そして、あっと言う間に着きました。

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門前町で四年前に、お昼ご飯を食べたお店はもう、閉店していました。湯葉定食、食べようと思ってたのに残念でした。

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久遠寺の桜は枝垂れ桜で、それはそれは綺麗でした。
私達が訪れた土曜日の午前中はとてもきれいな青空で、夢のようにきれいな桜を堪能出来ました。

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この、大きな門は三門。(山門では無くて三門です。悟りに至る「空」「無相」「無願」の三解脱を表しているそうです。)
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門の中には何故か草鞋がたくさん吊ってありました。なぜなのかな?と思いましたが、この草履は参拝者の御礼の気持ちのようです。

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三門をくぐると、目が眩みそうな長い階段が見えてきます。これは菩提悌と言って、とても急な階段が287段続いています。?一段一段がとても高くて、とても急なので、私も娘達も必死に手摺を掴みながら登りました!

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振り向いたり、休んだり出来ない〜!

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やっと階段を登り終えると、きれいな桜や五重塔が迎えてくれます。樹齢400年と言われている大きな枝垂れ桜。本当に綺麗で、何枚も写真を撮りましたが、やっぱり一番は自分の目で見た景色ですね。

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風が吹くと花びらがパラパラと舞います。写真にも点々と見えていました。

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こんなにたくさんの、枝垂れ桜を見ることが出来たのは初めてかもしれないな〜。と思いました。
日本人は宗派に関係なく、お寺や神社によく行きますが、お寺や神社は参拝するのに誰の許可も要らず、参拝場所はたいてい屋外です。そして、たいていよく手入れされた大きな植物を見る事が出来ます。それはとても貴重な事だなと思います。


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by usakichi71 | 2018-04-02 18:50 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

合格祈願に、豊川稲荷東京別院へ

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昨日は冬至、今日はその翌日と言う事で、新年同様にお祝いする寺社もある、と聞き、ちょうど休みだし、お参りに行こうか?と、言う事になり、夫と赤坂見附にある豊川稲荷東京別院へ行ってきました。大学受験をひかえた高3の娘がいるので、合格祈願。御守は幾つもあげたので、今日は絵馬でお願いしました。豊川稲荷は今日は人も少なく静かで、本殿ではご祈祷をあげていたのですが、太鼓や鈴の音と、ご祈祷の声が気持ちよく、目を閉じて聞いていました。その後、おみくじを引いてみたら、「大吉」でした。
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「草木の春におうて花咲き緑り深きが如く、今まで苦しき思いせし人も今よりは立身出世目の前に在り」とありました。あたるも八卦あたらぬも八卦と言いますが、良い事がありそうだな…と思わせてくれるおみくじは大好きです。なぜか、この頃は大吉が出る確率が高いので、半分以上が大吉です。

豊川稲荷では奥院も参り、お稲荷さんをお土産に買って来ました。
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家に帰ったら、なんの迷いもなくクリスマス会の準備(^^)。日本人って不思議ですね。





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by usakichi71 | 2017-12-23 20:54 | おでかけ | Trackback | Comments(0)