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覚林坊の庭と猫

先週の土日、私は夫と二女と3人で山梨へ行っていました。夏休みは青森旅行とイギリス旅行で終わってしまったので、夫とは夏休みはどこにも行きませんでした。それで、夫としても何処かに行きたかったのと、私がぎっくり腰以来、足が痛いとボヤいているので、そのせいもあったのかも知れませんが、私がイギリスから帰ってくる前には、ホテルの予約がされていました。なので、またイギリスから帰ったばかりなのですが、山梨の下部温泉「下部ホテル」へ行ってきました。
行く前に近くの「富士川クラフトパーク」に寄り、バラ園と切り絵美術館の鑑賞をしました。
自分が雨女だと思いたくないのに、この日も曇り空。バラ園でバラの良い香りをたくさん吸って、嬉しかったのですが、夫は「何処行ってもバラだね〜」と、嬉しいのか嬉しくないのか?分からない反応です。
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切り絵美術館は小さな規模ですが、国内外の素晴らしい切り絵作品が集められていました。
手芸が好きな二女はお土産の切り絵セットを買い、ホテルで早速切り絵を楽しんでいました。でも、娘はもっと難しい物がやりたかったみたいです。
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夜はゲームコーナーで親子でもぐら叩き。そして、私は2回、温泉に浸かりました(これが一番大切だった!)
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翌日は身延山久遠寺へ。ロープウェイで山の上まで行くと凄い霧雨だったのに、降りてきてしばらくすると、凄い快晴に…。山の上にもう一度登ってみた〜い!と思いましたが、時間も無いので諦めました。
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そろそろお昼になったので、何処で食べようか?と思いましたが、ロープウェイの駅にあったチラシで「覚林坊」という、宿坊で「おてらんち」という、ランチを作っているそうなので、そこへ行ってみました。
通された部屋からは綺麗なお庭が見えました。
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「おてらんち」は完璧な精進料理では無いのですが、湯葉と野菜で作られたおいしいランチです。
とっても大きな「あけぼの大豆」がこのあたりの名産品で、その納豆は豆の味がしっかりした美味しい一品でした。
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ランチを頂いていると、外を猫が通り過ぎて行きました。お店の人に聞くと、猫は2匹いるそうです。
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デザートの豆乳ソフトクリーム。4種の果物ジャム?が出てきます。好きな味を付け加えていただきます。この日は桃とスモモとキウイとイチジク。スモモが気に入りました!
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お茶は目薬の木のお茶がサービスされますが、さっぱりした美味しいお茶でした。覚林坊の境内には「日朝堂」という眼病平癒の祈願をするお堂もあります。

もう一匹の猫ちゃんが出て来て、お池の鯉にちょっかい出してました!

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落ち着いたお庭だったのですが、すっかり猫ちゃんに気を取られ、あまり良く見なかったのです…。お目目の青い可愛い猫ちゃん!
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家に帰って覚林坊を調べてみると、あのお庭は「夢窓国師作庭」とありました。「夢窓国師?」知らない私は更に調べてみると、夢想国師は鎌倉時代末から室町時代初期に生きた臨済宗の禅僧「夢窓疎石」の事で、世界文化遺産に登録されている京都の西芳寺(苔寺)の庭、世界遺産の天龍寺の庭も設計している方だったのです。鎌倉の瑞泉寺の庭も夢窓疎石の設計です。瑞泉寺の庭は長い間放置されていた物を昭和45年に古い図面と発掘で復元したのだそうです。この覚林坊の庭も復元したものなのかもしれませんね。
西芳寺は往復はがきで申し込みをして置かないと見ることが出来ないそうですが、日本最古の枯山水の庭。一度は見てみたいものです。

覚林坊の庭も、もっと良く見て来れば良かったです…。











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by usakichi71 | 2018-10-22 19:31 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 21 〜さよならイギリス、日本へ〜

12時頃にホテルに帰り、預けていたスーツケースを受け取り、ヒースロー空港へ向かうことにしました。一番近いシェパーズブッシュマーケットにはエレベーターもエスカレーターも無く、次に近いシェパーズブッシュ駅はエスカレーターの工事中でした。どっちに行っても重たいスーツケースを持ち上げないと地下鉄に乗れないのです。友達はホテルから成田までスーツケースの配達を頼んだそうです。そんな手があるのか〜!と思いましたが、私は今更頼めないので、私は私で頑張らないと!
地下鉄でヒースロー空港まで行くならハマースミス駅、ヒースローエキスプレスならパディントン駅に行かないといけません。地下鉄でいいか。と思っていたのですが、間違えてパディントン駅行きのホームを登り始めてしまいました。この駅に初めて来た時と同じように、また、誰か後ろから来た人がスーツケースを持ち上げて手伝ってくれました。前も女の人でしたが、この時も女の人。こういう時は手伝うって、決まっているのかな?とても親切ですよね。登り終わって、あっ!間違えた!と思いましたが、せっかくなので、このままパディントンに行くことにしました。
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遅れることのある電車…。

パディントン駅からヒースロー空港のターミナル5駅までヒースローエクスプレスで行きます。ブリティッシュエアウェイズの受付で受付してもらい、無事飛行機の券を貰えました。
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重たいスーツケースを預けたら職場のお土産を物色です。空港はとっても混んでいて、人でいっぱいでした。
日本に行く飛行機の出る搭乗口が決まり、行ってみると、日本人がいっぱいいました。は〜っ、安心するな〜。
飛行機の離陸時の緊張もだいぶ慣れて来て、もうそれ程緊張しなくなりました。さようなら~!イギリス。また来ますね!

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帰りの飛行機では小さなワインを二本飲んで眠りたかったのにあんまり眠れず、また映画を何本か見て過ごしました。
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最後の機内食が配られると、あと少しで日本だ~!と嬉しくなりました。
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日本に到着すると、雨でした。今回は雨が多かったな~。去年、夫と行った時には一度も傘を開かずに済んだのに(ーー;)帰り道で傘が必要かな?何しろ折りたたみ傘はイギリスの風で折れてしまったのでホテルで捨ててきてしまったのです。到着は成田空港だったのですが、出口を出てWi-Fiを返したりして、バスの券売り場に行ってみると2分後に出発のバスがありました。友達は成田エクスプレスで帰ると言うので、ここで別れてバスに飛び乗りました。地元の駅に着いたらタクシーで家まで行ったので、結局傘は無くても大丈夫でした。

今回の旅はいろいろな事があり、自分にとっては大変な事が多い旅でした。ホームステイ先での言葉が理解できない、言いたいことを言えない苦労。ロンドンでの予想以上に長かった一人きりの時間の過ごし方の苦労。ハイグローブでのタクシー代等の予想していなかった出費…。自分の写真がほとんど無いのもちょっぴり残念です。でも、ラスさんとパトリシアさんはとても優しかったし、色々な出会いや気付きがありました。
一緒に行った友達とは別行動も多かったし、英語が堪能な彼女には分かっていても私には分からなかったことが多すぎて、同じ場所に居ても理解していることが全然違うという事もあったので、同じ場所に行っていたとはお互いに思えないかもしれません。
まあ、それも仕方ない事だし、それでいいのだと思います。でも、今回の旅で個人旅行の仕方を学べたのは一緒に行ってくれた友達のお蔭なので感謝しています。

また今度、イギリスに行けたら…。今度はどの庭に行こうかな?何度でも行きたい魅力のあるイギリス!
次回はまた家族の誰かと訪れてみたいと思います。

おわり




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by usakichi71 | 2018-10-20 20:45 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 20 〜クリフトンナーサリーズでブランチ~

さて、ついに旅の最後の訪問先、クリフトンナーサリーズに行きました。ベイカーストリート駅から地下鉄でワーウィックアベニュー駅に着き、地上に出ると、とても落ち着いた住宅街で、その中に、クリフトンナーサリーズはありました。ここは園芸用品店です。
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入口を入ると、日本と同じく様々な鉢植えが並べられています。日本の植物が結構人気です。ススキやモミジがたくさん置いてありました。赤いアジサイもあります。
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鉢植え売り場のアーケード部分はブドウ棚になっていて、色づいたブドウの房が下がっていました。やっぱりオシャレだな〜。鉢植えの価格は日本よりも高く感じました。ビオラの苗が約3ポンドとかガーデンシクラメンが約5ポンドとかです。小学生の国語辞典位の長方形の発泡スチロールに6個穴が開いていてそこに小さな苗を育てたものが売っていて、それは4、5ポンドで安いかな?と思いました。種も1袋3ポンド位するので、日本円なら450円?やっぱり日本よりも高く感じました。でも、我が家に植えてみたくて、種は何個か買いました。
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しばらく見ていたら遅れて友達も来たのでカフェでブランチです。朝は飲み物だけだったので、お腹も空いていました。私はチーズとスモークサーモンのパンケーキと紅茶を頼みました。
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パンケーキはとても美味しかったです。サーモンもチーズクリームもたくさん入っていて、お腹いっぱいになりました!
カフェは温室の中みたいな場所で、平日の昼間なのにお客様が結構入っていて、打ち合わせをしている人もいました。

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食事を終えたら、ホテルに荷物を取りに戻ります。
その前にこの辺りはリトル・ベニスと呼ばれているので、川沿いを見てみたいな〜、と想い、少し散歩しました。
ナローボードと呼ばれる船が、たくさん止まっています。川面に水草か藻みたいなのがたくさんで、あんまりきれいに見えなかったけど、運河をめぐることができるらしいです。

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さて、荷物を取りにホテルに行かないと~!

つづく


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by usakichi71 | 2018-10-19 21:48 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 19 〜とっても広いリージェンツパーク〜 sanpo

ついに、イギリス最終日がやってきました。午後1時間半ぐらいには空港に行かないといけません。どこに行こうかな〜?と悩みましたが、友達とクリフトンナーサリーズで待ち合わせをしていたので、そこに近い、リージェンツパークへ行ってみることにしました。
地下鉄の駅はシャーロック・ホームズで有名なベイカーストリート駅です。
駅前にはシャーロック・ホームズの像が…。
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駅から歩いて5分くらいでパークの入口に着くはずなのに、またもや方向音痴な私は随分遠回りをして、公園の入口にたどり着きました。パークは大き過ぎて全部は回れないと思ったので、リージェンツパークの中にあるクィーンメアリーズガーデンだけでも見たいと思っていたのです。
水鳥が遊び、人々がジョギングや散歩を楽しんでいる公園は明るく、ベンチが無数にあります。

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ガーデンにたどり着くまでにもたくさんの植栽を見学出来ました。色がやっぱり日本と違うな〜。可愛さを求めてないと言うか、白と黒ぐらいの潔さがある。
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そして花壇の作り方もダイナミックだな〜。こんな小さな花壇でもシャベルカーで耕すんだな〜。

パークの中に学校が有ったり、本当に大きはれな公園です。(厳密には外なのか中なのかよくわからない…。)
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クィーンメアリーズガーデンに着くと、バラの花もたくさんありました。でもそれよりも気持ちいい芝生やカフェ。野生のリスも見かけました。
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キツネもいるのかな?

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奥には噴水があります。
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テクテクと歩き回って、また駅まで戻りました。約束の時間を考えると、ここでのんびりする時間はありませんでした。でも、今度来るときは、1日かけても良いかもしれません。園内にはハリー・ポッターの舞台となった動物園もありますし、
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野外シアターではお芝居もあるのです。
のんびり散歩してみたいな〜と思いました。
近くの学校の生徒と見られる一団がお揃いのユニホームで通り過ぎて行きました。
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イギリスのお庭も素敵だけど、お庭の無い人でも、ひろ〜い公園が近くにあればのんびりする場所はいっぱいありますね。イスもたくさんあるし、芝生もきれいです。イギリスの人達の勤務時間って、何時から何時までなのかな?もしもこのそばに自分が住んでいても、日本と同じ勤務時間ならやっぱり来る時間が無いかも…。環境も大事だけど、生活の仕方って本当に大切ですね。

つづく




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by usakichi71 | 2018-10-18 07:36 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 18 〜ドーバー海峡とテームズ川~〜

ドーバー海峡に行くまでは、バスの中でまたガイドさんからの解説がありました。イギリスとフランスをどんなふうに行き来しているのか?とかダンケルクで行われたダイナモ作戦等をガイドさんが話してくれました。
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おかげで、ただ見ただけではなんてこと無い景色だったけれど、景色も興味深く見る事が出来ました。

雨は上がったけれど、日がさしていなかったので、海は暗く、フランスは見えませんでした。距離は34キロしか離れていないので、天気が良ければとても近く見えるそうです。電車でも簡単にフランスまで行けると聞き、今度はフランスとイギリスの旅も良いかな〜?と考えてしまいました。

ドーバーを後にして走っているとお日様が出てきました。グリニッジに着く頃には快晴になっていて、寒いけれど気持ちの良い秋晴れの天気!
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グリニッジがなぜ、経度0度線の地点に選ばれたのか?とかの説明もありました。

帆船カティサーク号を眺めながら、船を待ちます。
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カティサーク号は中の見学もできます。今度来てみたいな〜。

私達の乗る船は観光客用と言うわけでなく、ロンドン市民の通勤にも使われているものです。たしかに、船の方が渋滞も無いし、早そう。自転車で乗ることも出来るようです。
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ここで船を待つ間に、同じツアー参加者のご夫婦と仲良くなりました。久しぶりに日本語で話が出来て、何だかとても嬉しくなりました。
お二人はご夫婦では初めてのイギリス旅行との事です。旦那様はお仕事でイギリスには何度も来ていたとの事、飛行機のチケットが安かったから、とおっしゃっていましたが、ツアーでは無く、二人で巡るイギリス旅行、羨ましいな〜と思いました。
イギリスに着いてから色んなハプニングにも遭遇しているとのことでしたが、仲良く話すその姿は私もそんな夫婦になりたいな…と思う感じでした。
前日も一人だったし、今日も一人で夕ご飯か〜、と一人ご飯が苦手な私ですが、この日はご夫婦で夕ご飯もご一緒して下さると言って貰え、すごく嬉しかったです。
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船をエンバンクメントピアーで降りて、ツアーはここで解散です。
3人で、何処でご飯を食べようか?と歩きだしました。エンバンクメント駅からトラファルガー広場へ向かいます。お二人は広場に隣接して立つ教会の地下でご飯を食べて、美味しかったと教えてくれました。今度来たら、ぜひ行ってみよう!
トラファルガー広場に隣接してナショナル・ギャラリーが有りますが、ここまで来ると、去年来た記憶が蘇りました。この近くに中華街があるので、行ってみましょう〜!と自分の記憶を頼りに歩いていくと、ちゃんと中華街まで行く事が出来ました。
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でも、私達はパブでご飯を食べてみたかったので、少し中華街の外れの通りを歩いてみました。そして見つけたこのお店。ごく普通の落ち着いたパブで、メニューに写真が付いていたので有難かったです。旦那様は英語が上手なので注文もスムーズ!
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ビールもお料理もとても美味しかったです。
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我が家と同じ柴犬を飼っていて、話していてもとても楽しくて、とても良い思い出が出来ました!
食事の後は歩いてトッテナムコートロード駅まで送ってもらい別れました。お二人はバス派。バスは地下鉄のように地下まで行かなくて良いので楽なんだそうです。私もバスを乗りこなせるといいな〜!今度来たら挑戦してみよう!お二人は次の日はエジンバラへ行くと言っていました。
きっといい旅をして、もう日本に帰ってきていますね。

メールアドレスも教えて頂いたので、帰国後、写真を送ってみたのですが、アドレスが違うのか?返ってきてしまいました。写真屋さんで、プリントした写真を送ろうと思ってプリントしたのですが、手紙をなかなか書き上げらずまだ送っていません…。最近めっきり手紙を書く機会が減ってしまったせいですね。今週末までには送りたいな…。
そして、ありがとうございました!と伝えたいです。

つづく



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by usakichi71 | 2018-10-17 07:51 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 17 〜カンタベリー大聖堂~

リーズ城の後はカンタベリーの町へ向かいました。バスの中でガイドさんからカンタベリー大聖堂の歴史の話がありました。大聖堂の中で惨殺された、トマス・ベケットの話は、そこに至るまでの国王ヘンリー2世との関係まで詳しく教えてもらえたので、大聖堂の見学中もとても興味深く見学が出来てよかったです。バスを降りて大通りを通り細い路地に入ります。

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可愛いお店。お菓子屋さんかな?
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路地を入るとカンタベリー大聖堂が現れました。
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大聖堂は改修工事中で外も中も少し見えない部分がありましたが、それでも見所満載の素晴らしい大聖堂でした。子どもたちもたくさんいて、日本の京都みたいです。日本語の案内の紙も貰えました。とてもたくさんの観光客には日本人もたくさんいました。


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回廊はハリー・ポッターの世界ですね。
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ここが、トマス・ベケットが殺された場所です。
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天井も素晴らしい…
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このロウソクの場所がトマス・ベケットの墓の位置。昔はここを参ると奇跡が色々起きたんだそうです。それでますますカンタベリーは有名になったんだそうです。
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ガイドさんの説明のおかげで、ロウソクの意味も分かり、充実した見学が出来ました。
お土産屋さんでは長く待ちましたが、その後、町の外れまで歩き、写真を撮りました。
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傘が折れてしまったので、ツアーで配ってくれたポンチョを羽織って歩きました。イギリスでは傘をささないで歩いている人が多いので、それも気になりませんでしたが、カメラに雨が当たってしまうのだけは困りました。
町の周りには城壁の跡も残っています。町外れの川沿いは風情がありました。
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カンタベリーへ行く途中、ケント州の特徴的な建物「オーストハウス」について説明がありました。昔、ケント州ではホップの栽培が盛んで、この建物の中でホップの乾燥をさせたんだそうです。ふと、さっき買ったクリスプの袋を見るとオーストハウスの写真!白くて曲がった煙突が特徴です。いくつも種類がある中から選んだので、すごい偶然!今はここでホップの乾燥をしたりはしないので、お店等に転用されているそうです。

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集合時間までにバスに戻って、次はドーバー海峡です。

つづく。




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by usakichi71 | 2018-10-16 07:28 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 16 〜リーズ城のお庭〜

リーズ城の内部を見終わった私は、雨だけど一応、庭も見に行こうと思い、地図を見ながら歩いていきました。
お城の向かい岸に飲み物やお菓子を売る売店があり、その更に先を行くとお庭がありました。

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お庭は春のような華やかさは無く、秋の静かさの中でした。広い敷地の中、たくさんの植物を見ることが出来たのですが、つい、見たことのない植物を写真に撮ってばかりで、後から見ると、お庭の様子がよくわからなくなっていました…。反省…。
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お庭は二つに分かれていて、カルペパー・ガーデンと、そこから階段を降り、湖の水辺沿いに作られたレディー・ベイリーの地中海風ガーデンがあります。地中海風ガーデンは南国風の植物で作られていて、リゾート気分を盛り上げてくれます。コンテナの植栽が面白いですね。

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水辺にはたくさんの水鳥がいるのですが、みんな人なつっこく、逃げて行かないのです。鳥たちには楽園ですね。
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バスに戻るとお昼御飯のお弁当が配られました。大きなサンドウィッチ一個とクッキー、レーズン、クリスプ、お水がセットになって箱に入っています。日本のお弁当とは全然違うけど、これで良いなら、日本のお母さんたちはお弁当作りが楽になるよね。作るのはサンドウィッチだけだし、中身もチーズとキュウリとか簡単な物だけです。温かいコーヒーを買ってあったので、それでサンドウィッチを一緒に食べました。この後はカンタベリーに向かいます。
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つづく


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by usakichi71 | 2018-10-14 21:47 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 15 〜バスツアーでリーズ城へ〜

ロンドンも4日目、この日は日本にいる時に現地ツアーを申し込んでありました。日本語ガイド付でお昼ご飯のお弁当付と言うお得なツアーです。行き先はリーズ城とカンタベリー、それからドーバー海峡とグリニッジからテームズ河で船に乗って観光と言う、充実したプランでした。
ホテルから見ると外はしっかり雨降り。
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折りたたみ傘をさして、集合場所のビクトリア駅近くのバスツアー会社へ…。かなり余裕でホテルを出たのに、地下鉄の行き先を見間違えたりしたので、ビクトリア駅にはぎりぎりで着いてしまいました。目印のバスターミナルは工事中だし、方向音痴なので、必死で、印刷して来た集合場所案内図を見ながら歩き、何とか集合時間には間に合ったのですが、おやつや飲み物を買うゆとりはありませんでした…。(買うつもりだったのに〜。)
席は一番後ろで一人で2つの席を使えたのでゆったりしていてラッキーでした。
参加者は日本人が13名くらいとその他の国の人が25人位でしょうか?ガイドも二人いて、日本語と英語でそれぞれガイドしてくれます。
さて、日本語ガイドですが、これがとても上手で面白いガイドさんでした。私は一人で参加していて話し相手もいないので、ガイドさんの話をノートにメモしながら聞いていました。ガイドさんの話は主にバスの中だけで、小さなイヤホンガイドを使って行われます。バスを降りるときはそれは車内に置いておくのです。
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ロンドンの歴史やこれから行くリーズ城の歴史を教えてくれました。ただ見るよりもやっぱりその方が面白いですね。

リーズ城に着いても雨は降り続いていましたし、風も強く、私の折りたたみ傘はついに骨が折れてしまいました。

リーズ城に着くとまず、ハチミツで作ったお酒を試飲させてくれました。甘くて美味しかったのですが、売っているのは500㏄はある大きな瓶だけなので、割れたらと思うと怖くて買えませんでした。
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リーズ城は最後の個人の持ち主だったオリーヴ・ベイリーさんがとてもお金をかけて修復し、社交の場として活用していた歴史があります。なので、いまは財団法人の管理ですが、とても豪華な部屋や美しいお庭が残されているのです。彼女は鳥が大好きだったので、お城の中には鳥の置物や絵がたくさんありました。リーズ城のマークも黒鳥です。大金持ちのお嬢様だったベイリーさん。使い切れないほどのお金があったから、こんなお城も買えたのでしょうが、頭の良い人だったのでしょうね…。
お城の中では日本語で書かれた案内の紙を見ながら歩いていきました。お城の中には礼拝堂や図書室もあり、豪華な内装です。昔のお風呂の部屋も再現されていました。
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今は世界的な会議の場として利用したり、結婚式をしたり、こうして観光客に見せたり、宿泊もできるので、とても広く使われています。トライアスロンのコースにしたりもするそうです。

リーズ城ではお城の中だけで無く、お庭も見る事が出来ました。雨じゃなければもう少しいい写真も撮れたかな?


他にもグロットや迷路(木で作られた迷路)もあるのですが、時間切れで見れませんでした。


つづく


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by usakichi71 | 2018-10-13 17:43 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 14 〜庭園博物館とスカイガーデン〜

キューガーデンから地下鉄でウオータールー駅にやって来ました。そこから歩いて10分程の庭園博物館に行くためです。庭園博物館はテームズ河のほとりにあって、元々は教会の建物です。
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テクテク歩いてやっとたどり着きました。敷地内には素敵な喫茶室も有りました。
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入口を入るととても笑顔の素敵な受付の女の人がいて、『今日は結婚式がここで行われるので、あと1時間しか見学できませんが、良いですか?』と聞いてきました。『良いです。見たいです。』と答えると『じゃあ、あの売店でお金を払ってね!』と言われました。言われたとおり、奥の売店へ行くと、チケットは紙ではなくて、バッチみたいな物でした。
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この建物は元々教会なので、塔もありました。展示品を見る前に塔に登って見ようかな〜?と登り始めると、とっても狭くて、急な階段がず〜っと続きます!階段自体がボロボロな感じなのですが、石なので保ってるのかな?去年、オックスフォードで夫と塔に登った「セントメアリー教会」を思い出します。
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やっと登り終えると、そこはとても眺めのいい展望台になっていました。
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雨じゃなければもっと気持ちよかったでしょうね!でも、いい思い出になりました。


塔を降りたら展示品の見学です。英語を読む力も弱いので、フムフムと見て回るだけしか出来ませんが、とっても感心したのは子どもたちの玩具にガーデニングのおもちゃがたくさんのある事です。未来のガーデナー育成が、普通にされているんだわ…。日本にはそんな日本庭園を作る玩具なんて無いし、リカちゃんハウスも部屋の中が中心です。こんなおもちゃ、私も欲しいな〜!と思いながら見てました。(もしかしたら、今はもう無いオモチャかもしれませんが…)
展示品の数々を見終わったらお土産屋さんを物色…。雀付きの鉛筆を買いました!

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庭の博物館がある!と言う事だけでも驚きでしたが、イギリスではみんな庭にどんな思いを抱いているのか?インタビュー出来たら面白かったな。せっかく、ラスさんに個人庭にも案内して貰えたのだから、聞くことを紙にでも書いて置くんだった…。でも、答えを聞き取れなかったら駄目だし…。なんて、仕方ない事を考えていました。

この後、私はスカイガーデンという場所へ行くつもりだったので、ウオータールーに戻らないといけません。受付の女の人に『私、スカイガーデンに行きたいんです。速くウオータールーへ行くにはどうすると早いですか?』と途切れ途切れに聞くと、明るく色々と話してくれるのですが、私が解っていない風なのを見て、紙に「507」と書いて手渡してくれました。『出たら右側の川沿いよ!』と言う事だけは分かったので、その通りに行くと、バス停があって、507という系統のバスが来るみたいです。わ〜!バスで行くように…!って教えてくれたんだ!と、分かったには分かったのですが、なぜかバスは全く来なくて、スカイガーデンの最終予約時刻が迫って来てしまいました…。スカイガーデンは無料で入れるのですが、時間で予約が必要なんです。
このままでは時間切れで見れなくなっちゃう〜!
焦った私は無謀にもタクシーを止めてタクシーに乗ってしまいました…。またもやアラブ系の運転手さんはスマホで誰かと話しながら運転してました。
10分遅れぐらいでスカイガーデンの下に着き、お金をカードで払おうとすると、なぜか?現金で下さいと言います。なぜ??でもまぁ、良いや。と17ポンド位の運賃を払いました。ドアが開けられなくて、オジサンが開けてくれたから、迷惑かけたしね…。

タクシーの中でスカイガーデンの入口の人に遅れた理由を何て言えばいいか?と色々考えて居ましたが、私が予約の紙を見せて『私は遅れました。』と言った途端に『大丈夫!問題有りません〜!』とニコニコ顔で通してくれました。ホッ!タクシーに乗ってこなくても入れたかも…(^_^)
でも、その後の荷物検査とかはとても厳重です。
大きなエレベーターで一気に35階へ登ります。
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スカイガーデンです。ここはガラス張りの室内に作られた大きな緑の空間です。でも、ガーデンと言ってもそこは園芸的な楽しみはあまり有りません。緑の中でお酒を飲んだり、景色を楽しんだり、大人のデートスポットという感じ。一人で来てもたいして楽しい場所ではありませんでした。でも、緑を作れば人が集まるって事なのかな〜?


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雨のせいでテラスにも出られず、写真を撮っても雨のせいで綺麗に写りません…。まあ、仕方ないや~!と諦めて早々にスカイガーデンを後にすることにしました。
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外に出て地下鉄の駅を探して道をさまよっていたら、なぜか?リバプールストリート駅に着きました。後から地図を見てもどう歩いたのか分かりません…。でも、一人だったので心置きなく迷子になれて気楽でした。(本当はモニュメントという駅まで徒歩1分のはずでした…。その時は地図も見ていなかったので…。どう歩いてたのかな??)

つづく


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by usakichi71 | 2018-10-11 06:26 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2018年イギリス旅行記 13 〜雨のキューガーデン2〜

シトシト雨は止む気配もなく、傘をさしてキューガーデンを歩きます。オランジェリーを出てボーダー花壇を見学したあとはまた温室へ、ここは10種類の気候を再現したという、プリンセス・オブ・ウェールズ・コンサーバトリーと言う温室です。

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乾燥した砂漠や熱帯?微妙な違いの様な気がして、10個の温室の違いがハッキリしない私でした…。
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でも、見たことも無い花がいくつもありました。
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また乗り物に乗りもう1つの温室へ行きました。テンペレート・ハウスです。
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ここは修復されたばかりでとても綺麗な大温室でした。螺旋階段を上がると温室が見渡せます。ここには絶滅のおそれのある植物も保護されているのですが、どれがそれなのか?よくわからないのでした…。
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美しい緑の中、今度来るときはもっとゆっくり来よう!と思いました。キューガーデンは飛行場の近くなので飛行機がとても近くに見えました。それから鳥もたくさん居ました。
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温室を出たら歩いて出口へ。お土産売場では種やマグカップを買いました。

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まだ見ていないところはたくさんのあったのですが、ロンドンの庭園博物館に行くため、キューガーデンをあとにしました。植物の博物館的な場所もあったのかな?分かりませんでした。やはりもう一度は行かないといけませんね。

つづく



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by usakichi71 | 2018-10-10 06:43 | おでかけ | Trackback | Comments(0)